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ネット君臨に関するt-murachiのブックマーク (5)

  • 実態知らなきゃ… “学校裏サイト案内” 開設2カ月、閲覧申請が殺到(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    友達などの話題が自由に書き込める非公式のインターネット掲示板「学校裏サイト」を検索するための“案内サイト”を民間団体が教育関係者向けに開設したところ、学校などからの閲覧申請がわずか2カ月で5000件以上にのぼっていることが13日、分かった。学校裏サイトは“ネットいじめ”の温床ともいわれ、子供たちがトラブルに巻き込まれるケースも多かったが、膨大なサイトの中から特定の学校を検索するのが難しかった。今回の動きについて専門家は「学校が腰になって対策に乗り出した証し」とも指摘する。 運営しているのは、不登校や引きこもりのカウンセリングを行っているNPO法人などでつくる「全国webカウンセリング協議会」(東京、安川雅史理事長)。 学校裏サイトとは、小中高校の公式ホームページとは別に、子供らが独自に情報交換の場として立ち上げた非公式のサイト。文部科学省が今春行った委託調査では、全国の中高校の総数(

    t-murachi
    t-murachi 2008/11/14
    子どものプライバシーに首を突っ込みたがる悪い大人たちがこれだけたくさんいらっさると言うことですね。
  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    電凸が引き起こしたすさまじい破壊力 毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が女性蔑視の低俗記事を長年にわたって配信し続けていた問題について、この一か月の間、毎日新聞社内外のさまざまな人と会った。 その結果わかってきたのは、この事件が毎日のみならず新聞業界全体に与えたインパクトた影響は皆さんが想像しているのよりもずっと大きく、その破壊力はすさまじい状況を引き起こしているということだ。これはインターネットとマスメディアの関係性を根底からひっくり返す、メルクマールとなる事件かもしれない。 何が起きているのかをざっと説明しておこう。まず最初は、ウェブサイトへの広告から始まった。ご存じのように毎日のニュースサイトである「毎日jp」の広告は、7月中旬から一時全面ストップした(現在は復活している)。毎日に広告を配信するアドネットワークを運営しているヤフーが、広告供給を停止したからだ。名前は公開で

    毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
    t-murachi
    t-murachi 2008/08/05
    いい会社だね。いい会社なだけに、騒動以降の経営は酷いね。ネットが怖いと思う報道関係者の方々は、ネットメディアを学ぶ前にまずコンプライアンスの基本を学ぶべきだと思う。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080430-00000123-jij-int

    t-murachi
    t-murachi 2008/04/30
    で、悪者はネットのユーガイジョーホーですか? 政治家の皆さんは嬉々としてこれをネタにするですか。被害者がそこまでに達する背景として語られるべき情報はまだまだたくさんあるんじゃないんですか?
  • ネット君臨論その2: 国民宿舎はらぺこ 大浴場

    こいつの続き。 ネット君臨 (毎日新聞) ケータイなしで生きられるか? 面白い実験だね。いや、実験が面白いんじゃなくて、結果が面白いわけだけれども。人って、技術や道具に対して、割と薄情だと思う。 そう言うおいらもケータイが流行りだしていた大学生時代はケータイを持とうとすらしなかった人間で、むしろケータイを持ってしまうと連絡を受けたくない時や相手からも着信が来てしまって自分の行動が他人に制御されてしまうような恐怖感的偏見を抱いていた。 しかし今ではケータイが無いと不安になるんではないかと思う。何故なら、ケータイが普及した結果、あまり使われなくなってしまった街頭の電話ボックスが、その数を減らしていっているからだ。駅の伝言板もなくなってしまった。そういう状況で、出先で連絡を取り合うことのできる手段が、確実にケータイのみに絞られつつある。 実験を通してそういう部分が明るみに出されなかったのは残念だ

  • ネット君臨論: 国民宿舎はらぺこ 大浴場

    ネット君臨 (毎日新聞) まいまいクラブ - ネット君臨 企画としては面白いと思うのですが、マイマイクラブのブログがトラックバックを受け付けていないのが残念。コメント欄に寄せられるコメントはネガティブな表出のノイズが多く、読んでて疲れてしまいまする。 記事については、今のところboussk 氏の見解に近いかな。全体に、結果の描写に対して、経緯の描写が足りない気はする。でも、元旦の記事に関してのみ言えば、それでもかなりの関心を以って取材されているなぁという感じはしました。最近の毎日にはあまり良い印象を持っていなかったので、その割にはよく取材されている、という印象です。 上田さくらちゃんの件 まったく関心を寄せていなかったっちゅーかよーするに知らなかったのですが、ソースとなりそうなリンクを示すと大体以下のような感じでしょうか。 さくらちゃんを救う会 「死ぬ死ぬ詐欺・まとめサイト」の卑劣さを考え

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