著作権管理団体に関するべき論を、MIDI 文化と JASRAC の過去に絡めて綴ったメモ。あとでブログに起こす (?) 用のメモとして。
![T.MURACHI による著作権管理団体に関する能書き](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/39e5aad0f6276cf56e0ec90cfdefac82b93df82b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F6874d74a7c47c4280ffe9a1559208c2f-1200x630.png)
著作権管理団体に関するべき論を、MIDI 文化と JASRAC の過去に絡めて綴ったメモ。あとでブログに起こす (?) 用のメモとして。
boost::regex 関連の調査の宿題。ていうか、Boost ライブラリを用いた文字列処理全般、かな。 boost::regex_match() でマッチするケースと、boost::regex_search() じゃないとマッチしないケースとを切り分ける。 Perl では /^$pattern$/ でマッチするようなケースが boost::reg_match() ではマッチしないことがある模様 ... つい先日リリースされた 1.34.0 ではどうか? Perl で言うところの /$pattern/g に相当する記述方法はないか? boost::regex_grep() というのはあったらしいが、すでに deprecated 。Predicate とかいうコールバックらしきものの設定が必須な模様で、そういう意味でも使いにくい (Perl の grep 関数を意識してるのかな?)。 bo
C/C++は永久に不滅です! (IT Pro) 突っ込みどころ満載なのでちょっと茶々入れしてみようと思う。 Part1 C/C++は永久に不滅です! その一つに,C言語は非常に自由度の高いコーディングができることが挙げられます。例えば,if-elseの処理を1行で記述できるC/C++の三項演算子は便利な機能ですが,よく見ないと処理内容がよくわかりません(リスト1)。 三項演算子って、C ではよく悪者にされるよね。おいらは値を代入するシーンや値を return で返すシーンではそれなりに有用だと思っているし、演算順序が左→右であることから複合的な条件分岐も割と整理して記述できるという利点もあったりするんだけれども。 でも、確かに示されているコード例は、酷いね。せめて、 (msg[i] >= 'a' && msg[i] <= 'z') ? msg[i] += 'A' - 'a' : msg[i
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