著作権管理団体に関するべき論を、MIDI 文化と JASRAC の過去に絡めて綴ったメモ。あとでブログに起こす (?) 用のメモとして。
著作権管理団体に関するべき論を、MIDI 文化と JASRAC の過去に絡めて綴ったメモ。あとでブログに起こす (?) 用のメモとして。
つーか昨日のエントリもそうだけど、結局話にならないんだよなあ、こういう議論って。 なんつーか、もう決まってるってつーか、 ばーか、はい終了みたいな。 日記書くときは結構気合入れて書いていたとしても、それがストレートに何処にも行かないというか。 結局ブクマでくさしてるほんとどうでもいい一言のほうが力があったりするから別にブログの意味ないんじゃないのとか思ってみたり。 例えばアベ政権は一言で言うと無責任内閣だったよ、とかいうホントくだらないほんのちょっとの無意味な一文で、だよねーみたいな。 結局マスコミとネットは同じ客を食い合うライバルだとしても、やってることは舞台装置が違うだけで劇の内容はほとんど同じで、短く端的にあらわせば、ってだけで終るんじゃないのか? こしこし調べて長文書いたとして、じゃあ、それがどれだけ力があるかといえばその長文を読む気がある人間だけだし。 大多数の人間はそんな長文に
Winnyが指弾された時,P2Pから新しいインディーズ歌手が台頭すれば偏見が払拭されるのではないかと期待した.けどそうはならなかった.一方でネット動画は思ったより早くジャーナリズムとして定着しそうだ. 当て逃げした自動車の持ち主が解雇された事件は,Youtubeに動画が掲載されてから2ヶ月,ネットで盛り上がってから2週間遅れの今日からTVニュースが一斉に報じた.これほどYoutubeの同じ動画が繰り返し放送されたのは日本では初めてではないか.mixiでの個人特定とか,過去の言動に対する検証も定着してきたし.遠からず一次情報はネットで,テレビって二次情報ばかりだよねー,とかいわれる時代が来るかも知れない.活字の世界では数年前から2chをネタ元に使うことが一般化していたが. ところで車の持ち主が犯人かどうかは分からないけど,今回の件では器物損壊で被害者が届け出ても,速やかに被害届を受け取らず,
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