法政大学社会学部准教授の白田秀彰先生(専門:知的財産権法・情報法) のつぶやきです。あまりに出来がいいので保存用にトゥギャりました。誰でも編集可にしてありますのでご自由にどうぞ。 ロージナ茶会 http://grigori.jp/ ロージナ茶会の日常を、あなたに(ブログ) http://grigori.sblo.jp/ http://grigori.sblo.jp/
ロージナ茶会 / 峰盛山 旭霜 @RodinaTP twitterは、みなで世界を記述する仕組みなのね。意外に人々は自分のことを世の中に書き出しても平気だし、身の回りのことを書く手間をいとわない。しかもそれを楽しいと思うのね。 そして相手にされないとさびしいし、たとえ自分の生活をさらしてもたくさんの人に読んでもらうとうれしいのね。
注意 この文章を読むにあたっては、 あわせて「猥褻に関するコメント」 (1996) と 「違法有害表現に関する覚書」(2008) を参照するようお願いする。 1 宣言 漏れ聞くところでは、現在政府内部では、18歳未満の人物の裸体表現や性表現(以下、 「児童ポルノ」)の単純所持を違法化しようという運動があるのだそうだ。 そこで私は、2001年まで完全に合法であり 一般書店で市販されていた 「18歳未満の人物の裸の写真が扇情的な様相で掲載されている写真集」 を現在一冊保有していることを宣言する。そして、法執行関係者に対しては、 児童ポルノの単純所持が違法化された暁には (ほんとうに午前4時とかに来るのは勘弁してほしい。逃げたりはしないから)、 他の誰を摘発するよりも先に、拙宅に来るように呼びかけたいと思う。 法執行関係者が拙宅の住所を知りたければ、氏名職名を明らかにした上で、 shirata1
犯罪か否か境界どこ? ウィニー開発者有罪判決 「明確な線引きが必要」 (西日本新聞) その懸念は、今回の判決で現実味を帯びる。合法か違法かの基準は必ずしも明確ではなく「プログラムを一般公開した多くの技術者に、いつか自分も同じ目に遭うかも、と不安を抱かせる。自由な公開を妨げないためには今回、いつ、どんな行動をしていれば罪に問われなかったのか、明確な線引きが必要」と話す。 ソフト開発でベンチャー企業を設立した筑波大4年の登大遊さん(22)は「ソフトの内容よりソフトについての言動などが重要視される現実がある。開発者は違法行為のほう助の意図があったと誤解されないように注意しないといけない時代になった」と指摘した。 強調は T.MURACHI による。とてもよくまとめられた記事だと思う。同じ内容でいいから他社メディアにも配信して欲しい記事だ。 ソフトイーサの登氏は物事の本質をしっかり理解している模様
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く