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趣味グラマに関するt-murachiのブックマーク (3)

  • メイドカフェがプログラマーのノマド作業に最高な理由

    「お帰りなさいませ!読者様\(^o^)/」 最近僕は外で趣味のプログラミング作業をするのに最適な場所を見つけました。 秋葉原のメイドカフェです (゚Д゚) ハア?? お前は「萌え萌えきゅーーーん!」しながらコーディングできるのかと思ったあなた、ちょっと待ってほしい!メイドカフェこそプログラマー趣味でプログラミングをする最高の場所であると叫びたい。 このことを、もっとみんなに伝えたく、この記事を書きます。 プログラマーの作業場としての条件 僕は自宅ではあまりPCを使用しないので、外で快適に作業できる場所を探していました。 電車でコーディングしてみたり 首都圏でJR線の一筆書きルールを利用してノマド作業をするのに適したコース9選 コワーキングスペースもいくつか利用しました。そんな僕には悩みがありました。まずはその悩みを打ち明けます。 コワーキングスペースは緊張する コワーキングスペースはノー

    メイドカフェがプログラマーのノマド作業に最高な理由
    t-murachi
    t-murachi 2015/05/08
    「幻橙館の店長の鈴峰桐さんはAndroidの会秋葉原支部の支部長でもあるためか、店内でPCを広げて作業されている方をよく見かけます。」<マジか… 「カクテルを飲みながらコーディングできるって最高です。」<素敵!!
  • Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得

    読者の皆さんは、「Cyan」(サイアン)という言語をご存じないかもしれない。Cyanは、Lispのマクロを持ち、Python風のインデントによってブロックを表すプログラミング言語。2008年の春、林拓人という1人の高校生によって設計された。 連載第1回の竹内郁雄氏が「開発」の天才、第2回の五十嵐悠紀氏が「発想」の天才とするならば、今回の林氏は「プログラミング言語」の天才だ。 林氏がプログラミング言語に初めて触れたのは中学3年の夏休み。そこから冬休みまでの5カ月間に、5つのプログラミング言語を習得した。その後もいくつかのプログラミング言語を学ぶ中、林氏の興味はWebサービスなどのものづくりには行かず、ひたすら言語自体へと向かっていった。 高校2年の春、自身でプログラミング言語Cyanを作り上げた。Cyanを設計した林氏は、「U-20プログラミング・コンテスト」(以下、U-20プロコン)で経済

    Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得
    t-murachi
    t-murachi 2009/01/15
    なるほろ。そういう広く浅く的な漁り方は、興味の対象に向かって学んでいく姿勢としては共感できる。必要に応じて掘り下げていけばいい訳で。 / 「Javaは遊び心がない」<ワロタw / 「Webなんてわざわざ(ry」<激しく同意。
  • 新卒入社する趣味グラマのための心得10ヵ条: 国民宿舎はらぺこ 大浴場

    趣味プログラマが業界で生きて行くには (Note さま) 趣味プログラマ歓迎じゃないの? (みかログ さま) 上記に触発されておいらもちょろっと書いてみる。 コミュニケーションを大切にしよう。 共に仕事をする人間との意思疎通が行えることは、必要かつ重要な能力です。コミュニケーションという言葉を誤解する人は多いのですが、必ずしも仲良くなる必要はありません。個々人と友達になろうと尽力するのではなく、例え相手が苦手なタイプであったり、生理的に受け入れられないようなタイプの人間であったりしても、必要な会話をこなし、意思疎通を図ることができる、ということが重要です。 なお、コミュニケーションとは、何も口答での会話に限ったものではありません。メールなどでのやり取りはもちろん、例えば成果物としての各種文書等においても、読み手に内容が伝わることに配慮することも、必要なコミュニケーションスキルの一つです。そ

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