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音楽と社会形成に関するt-murachiのブックマーク (5)

  • 米津玄師、DA PUMP、あいみょん…国民的ヒットと日本の難題(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    宇野 米津玄師の「Lemon」とDA PUMPの「U.S.A.」ね。 柴 ビルボードの年間チャートも、YouTubeの「トップトレンド音楽動画」も、カラオケランキングも、CDの売り上げ枚数を元にしたオリコンのチャート以外ではありとあらゆるヒットチャートで「Lemon」は2018年の1位でした。 宇野 そのオリコンも、2018年12月24日付からようやくCDの売り上げとデジタルダウンロードとストリーミングの3要素を合算した「オリコン週間合算ランキング」を発表するようになった。 「Lemon」は年間18位、「U.S.A.」は年間61位。ヒットの実態とオリコンチャートのチャートの乖離はもう何年も前から言われてきただけど、今後はそれも少しは解消されていくだろうね。 柴 出ないんじゃないかと思われていた紅白でも、米津玄師は徳島の大塚国際美術館で素晴らしいパフォーマンスを披露しましたね。 宇野 紅白っ

    米津玄師、DA PUMP、あいみょん…国民的ヒットと日本の難題(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    t-murachi
    t-murachi 2019/01/08
    海外に箱を建てて過去の遺産にあぐらをかいたのがクールジャパン、プレーヤーに金を蒔いて好きなように作らせたのが韓国カルチャー。そりゃ結果は見えとる罠(´・ω・`)
  • 今、バンドをやる若者がゴリゴリ減っている?その理由について色々と考察する人々「バンドやるくらいならボカロPやる方が夢がある」「音楽の流行りを牽引するものもない」

    eifonen(chat,雑談用) @eifonen 業界の人曰く、理由はいろいろ考えられるけれども、とにかく今バンドをやる若者がゴリゴリ減っているらしい。楽器店とかでも若者向けの安い楽器は売れなくて、お金を持っている中高年向けの楽器の方がまだ売れるのだとか。 2018-03-21 01:07:43 eifonen(chat,雑談用) @eifonen 「中高年で稼げればいいんじゃないですか?」と聞いてみたら 「中高年というのは基的に若い頃に楽器をやっていたリピーター(年って初めてバンドやろう、という人はあまりいない)、つまり若者の時点でまずは楽器を始めて貰えないと、この先業界は先細りになっていく」 とのことで、成程と思った 2018-03-21 01:09:57 eifonen(chat,雑談用) @eifonen この話、娯楽に属するどの業界でも同じかもしれない、とも思った。 何の

    今、バンドをやる若者がゴリゴリ減っている?その理由について色々と考察する人々「バンドやるくらいならボカロPやる方が夢がある」「音楽の流行りを牽引するものもない」
    t-murachi
    t-murachi 2018/03/23
    DTM人口が増えただって? じゃあ何でDTMマガジンは廃刊に追い込まれたんや…(´・ω・`)
  • 音楽シーンに異変? 「初音ミク」チャートインの理由 - 日経トレンディネット

    動画投稿サイトなどで人気の楽曲を集めた初音ミク関連のCDアルバムをメジャーレーベルが相次いで発売。そのチャートアクションが注目されていたが、supercell feat.初音ミクが3月4日に発売した『supercell』(ソニーミュージック)はオリコンチャートで初登場4位を記録。同日発売の中島美嘉『NO MORE RULES.』(5位)を抑えての4位と、大健闘を見せた。これはネット時代の音楽的状況を語る上で、見逃せない出来事の一つだろう。 「場」を創出した象徴としての歌手 supercell feat.初音ミク『supercell』(ソニーミュージック) 楽曲制作者ryo氏を中心とするプロジェクト「supercell」が初音ミクを使って制作した楽曲を集めたアルバム。ベースとなっているのは、2008年夏に自主制作盤でリリースしたCD/DVD。今回は自主制作盤の楽曲を全曲リミックス、リマスター

    音楽シーンに異変? 「初音ミク」チャートインの理由 - 日経トレンディネット
    t-murachi
    t-murachi 2009/03/14
    MIDI規制もそうだけど、個人的には萬Z ブレイク工業の悲劇が最も印象的な事件だった。J-POP からは独立した音楽シーンが社会を形成し、その中だけで十分利益が期待できるようになった。レーベル零細化含め、良い傾向だ。
  • 我々が音楽に払うもの:Paying Money or Attention - P2Pとかその辺のお話@はてな

    前回紹介した秒刊SUNDAYの「もうCD買わなくていい!フリーの音楽共有サイト集45個」のブックマークページにこのようなコメントがあった。 kori3110 知らん音楽と出会える場所は貴重だけども、それで好きになった音楽に金を払う余裕すら持てないような人生は嫌です。自分の思いをお金でしか表明できないなら迷わずそうするよ。 私もこの意見には同意したい。そしてさらに思うことは、「自分の思いを」お金以外の形で表すことも重要な時代となった、ということ。そしてそれは、自らの楽曲をCreative Commonsライセンスを利用してFreeに提供している人たちが望んでいるものでもある。そうした人たちは、好むと好まざるとにかかわらず、それを得るために無料で楽曲を提供し、自由に共有することを許す。 Paying Money 欲しいと思った音楽を手に入れる、そのためにはその音楽を*1購入しなければならない、

    t-murachi
    t-murachi 2008/06/23
    id:kitayama さめ: そのためのツールとして、ニコニコ動画ってかなり有効なものだと思うんだけどね。アレの CC ライセンス版があればいいのかなぁ。。。
  • 「終わりの始まり」―― 音楽業界の2007年と2008年 - くだらない踊り方

    忘年会で何キロ太っただろう。焼酎のビンはしばらく見たくない。 とにかくいくつもの忘年会でいろんな音楽業界の人間と話をしてきた。 流通、メジャー、インディー、マネージメント、小売、媒体など、それぞれポジションは違うが、みんな総じて「あきらめムード」である。 自嘲自虐なギャグもすべりぎみで、舐めあうには深すぎる傷を負っている。 2007年がどんな年だったか。音楽業界にとってはいよいよ冬の時代の格到来である。 一昨年より去年の方が悪く、去年より今年の方が明らかに悪い。 冬の時代の到来、なんて書くとそのうち春が来そうだが、実際はそんなことはないだろう。 たまたま日の陰った不況というよりは、もっと構造的な問題、質的な問題なような気がする。 だから当は「死期を悟った」とでも書いたほうがいいかもしれない。 あるいは「終わりの始まり」とでも。 忘年会も一段落し、時間もある。ちょうどいい機会だ。(感傷

    「終わりの始まり」―― 音楽業界の2007年と2008年 - くだらない踊り方
    t-murachi
    t-murachi 2008/01/03
    純粋に音楽を好きな人をターゲットに、ではなくて、そうでない人に音楽を好きになってもらえることを目指して商売すべき。今後は生演奏できるプレイヤーと自分で楽器を作れる人だけが音楽で飯を食えるようになる。
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