今朝の各紙に東電の賠償に関する政府支援の枠組みが掲載されている。正式決定でもないのに、各紙に同じ内容が載るというのも変な話だが、様子見のアドバルーン、あるいは既成事実化を狙ったものだろう。 この計画はダメだ。なぜ、最初から国民負担で東電を救済しなければならないのか。 事故の責任者として、東電には、逆立ちしても鼻血も出ないという状況まで賠償させなければならない。送電網を含め、資産の売却も必須だ。 今回、送電と発電の分離に至らないような枠組みは、国民が許してはいけない。 国が立て替えて、東電が利益から払い戻すというのもおかしい。電力は、総括原価方式で、必ず利益が出るようになっている。それでは結局、国民が負担するだけだ。 電力の安定供給に問題がでるというならば、東電に全てはき出させた上で国有化すべきだ。現在の東電の存続を前提として、計画をつくるべきではない。 さらに他の電力会社に負担させ、電力料
400 名前:渡る世間は名無しばかり[sage] 投稿日:2011/04/22(金) 04:25:20.02 ID:6GNVSy6J 俺たちの戦いはこれからだ 257 名前:渡る世間は名無しばかり[sage] 投稿日:2011/04/22(金) 04:25:06.64 ID:g7BKDZMM 恐るべき神アニメだった 涙が止まらない 399 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/04/22(金) 03:41:23.05 ID:WQyxrOVX0 文字通り 「神アニメ」になった、 としか言いようが無い。 260 名前:渡る世間は名無しばかり[sage] 投稿日:2011/04/22(金) 04:25:06.96 ID:nkrv4eYx 最高だったぜえええええええええええええええええ うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ 。
ローマ法王ベネディクト16世が22日に放送予定のイタリアのカトリック教徒向けのテレビ番組で、東日本大震災で被災した日本に住む7歳の少女の「なぜ子どもたちはこんなに悲しまなければならないのですか」という質問に答えることが分かった。イタリアのカトリック系紙アベニーレ(電子版)が21日伝えた。 法王は初の試みとして、国営イタリア放送協会(RAI)の番組の中で一般の視聴者からの質問に答える。多数の応募の中から7人の質問者が選ばれ、そのうちの1人がエレナさんという日本の少女だった。 法王は「私も同じように『なぜ』と自問しています。いつの日かその理由が分かり、神があなたを愛し、そばにいることを知るでしょう」などと回答するという。 RAIによると、エレナさんの父親はイタリア人。姓や日本での居住地は不明。(共同)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く