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2012年8月19日のブックマーク (3件)

  • 暑すぎる職場、法令違反?節電の落とし穴とは… : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    室温が高めに設定されたオフィスで小型扇風機を置き、暑さを和らげる従業員(大阪市淀川区の「IDEC」で) 残暑が厳しい中、職場で節電し過ぎると、法令違反になる恐れがあります――。 全国で節電が求められている今夏、多くの企業や家庭で、「エアコン温度を高めにする」という取り組みが定着してきている。だが、労働安全衛生法が事業所の室温を28度以下に保つよう定めていることはあまり知られていない。厚生労働省は「節電に取り組む際も熱中症の予防に気をつけて」と呼びかけている。 同法の「事務所衛生基準規則」では、事業者は室温を「17度以上28度以下になるように努めなければならない」と明記。罰則はないが、28度は熱中症を防ぐ上限の温度だとされている。 だが、空調がオフィスビルの消費電力に占める割合は5割近い。厚労省は5月、「節電期間中は29度まで上げても致し方ない」との見解をまとめたが、企業からは「規則違反にな

    t-murachi
    t-murachi 2012/08/19
    社畜アピールゲームが節電方向に向かう形での悲劇、なんてのが起こらなければ良いんですけどね。とりあえず背広とネクタイやめろよとは思うけど。
  • 朝日新聞デジタル:原発事故処理に立ち上がる高齢技術者集団 米でも関心 - 社会

    関連トピックス原子力発電所東京電力米ロサンゼルスで記者会見する福島原発行動隊の理事長、山田恭暉さん(右)とメンバーの岡達思さん(左)=ナオ・ブレーバーマン氏撮影  東京電力の福島第一原発の事故処理作業を、高齢者に担わせてほしい。そう立ち上がったものの日で受け入れられないでいる技術者集団が、日政府への働きかけを求めて米国を行脚している。米メディアも取り上げ、手を挙げる米国人も出ている。  福島原発行動隊理事長の山田恭暉さん(73)とメンバーの岡達思さん(61)が7月下旬から米西海岸やシカゴ、ワシントンを回り、議員やNPOなどとの対話や講演を重ねている。参加希望のほか、寄付も集まっている。  山田さんは住友金属工業で廃棄物処理やプラント建設などにかかわった技術者。「年齢的に放射能の影響が小さくて済む」と60歳以上の技術者らで昨年4月に行動隊を結成、公益社団法人の認可も受け、参加者は現在

  • 『山本弘のSF秘密基地BLOG:世の中にはこんなにも異常者が多い、という話』へのコメント

    自傷、自殺に関する情報が掲載されています。お悩みや困りごとがある場合には、公的な支援窓口への相談をおすすめします。情報を見る

    『山本弘のSF秘密基地BLOG:世の中にはこんなにも異常者が多い、という話』へのコメント
    t-murachi
    t-murachi 2012/08/19
    民度は底上げすべきものではあるけど、誰もがコントロール可能な程度に節度ある人間であるならそれはもう大衆とは言わないと思う。この沸き上がる感情のドグマを如何に対処するか、それこそが政治の責務なのでは…?