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2024年1月27日のブックマーク (4件)

  • テスラ決算から考えるEVバブルの終焉 : 村越誠の投資資本主義

    テスラ、24年の成長鈍化を見込む-決算は予想に届かず、株価下落 この分野の高PERはもう許されない。 注目のテスラの決算発表があったが、普通に下振れとなった。 来期の販売見通しも弱いし、マージンもクソミソに下がっており、熱心なファン以外は希望を持てるシナリオがなかった。 【テスラの株価チャート】 EVについては、当初の先進性に加えて補助金・ガソリンに比べて走行距離当たり電力価格が安かったことによるアーリーアダプター需要によるダッシュが大きかった。 しかし、購入者についてはここにきてEVを買うかどうかというのに二の足を踏む傾向が見られており、なぜそのようになっているかをいくつかの点を交えながら確認したい。 理由の一つ目はメンテナンスコストの高さにある。 EVは従来ガソリン車と比べて搭載半導体数が多かったり、電気系統の複雑さがあるわけであるが、この複雑性のせいでガソリン車であれば部品とっかえの

    テスラ決算から考えるEVバブルの終焉 : 村越誠の投資資本主義
    t-murachi
    t-murachi 2024/01/27
    なるほどねー。
  • 吉本の“劇場カースト”になじめなかった…M-1で大注目・ヤーレンズはなぜ大阪を捨てて東京に出てきたのか? | 文春オンライン

    出井 僕は全然なかった。 楢原 ないです、ないです。もうやめようと思ってましたし。 ――当ですか。 楢原 むしろやめなきゃいけないと思ってました。吉所属だったら思ってなかったかもしれないです。たとえばM-1の戦績でいえば、僕らより成績が下のやつらでもめちゃめちゃってたりしたので。でも吉以外の事務所では、おじさんになってくるとライブの需要もなけりゃあ、仕事も減ってくるしっていうのを見てたんですよ。そういう“お笑いゾンビ”になる前にやめなきゃいけないんだろうなっていうのがあるんですよ、吉以外では。 出井 死にきれてないお笑いゾンビ。 楢原 そう、当は死んでるんですけど、傍から見たら。でも漫才しかやることがないから、やめ時を見失って彷徨ってしまう。 ――ではなぜ「っていける」可能性の高い吉をお二人は出ようと思ったのでしょうか。 楢原 いやそうですね……馴染めなかったのがでかいです

    吉本の“劇場カースト”になじめなかった…M-1で大注目・ヤーレンズはなぜ大阪を捨てて東京に出てきたのか? | 文春オンライン
    t-murachi
    t-murachi 2024/01/27
    クッソ笑ったw文春をなんだと思ってるんだw
  • 中国と日本の経済は「逆転」した?3年ぶりに上海を訪れた私が見た“驚きの光景”

    王 青(おう・せい) 日中福祉プランニング代表。中国上海市出身。語学学習を経て大阪市立大学経済学部卒業。アジア太平洋トレードセンター(ATC)入社。大阪市、朝日新聞、ATCの3社で設立した福祉関係の常設展示場「高齢者総合生活提案館 ATCエイジレスセンター」に所属し、 広く“福祉”に関わる。2002年からフリー。「(日初のオンライン)日中介護ビジネス交流プラットフォーム」を主宰、開催中。 日中福祉プランニング http://jcwp.net/ DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 先日、3年ぶりに中国を訪れて驚いた。以前とはまったく異なる光景が広がっていたのだ。街に人がいない。景気が悪い。社会に活気がない……そんな中国から見ると、現在の日は「中国よりもはるかに活気

    中国と日本の経済は「逆転」した?3年ぶりに上海を訪れた私が見た“驚きの光景”
    t-murachi
    t-murachi 2024/01/27
    一連のIT規制に伴う官製不況なんじゃねーの? て気はするけどね。
  • 「ハイブリッド車」やけに復活している2つの理由

    テスラをはじめとする電気自動車(EV)が、先進のテクノロジーとガソリンを使わない未来への期待で自動車購入者を魅了する中、ハイブリッド車は過去のものになったと思われ始めていた。ハイブリッド車の旗手であるトヨタ「プリウス」の販売台数は、過去10年間で85%も減った。 ところが今では、EV販売の伸び悩みからゼネラルモーターズ(GM)やフォード・モーター、フォルクスワーゲンはEVで掲げた野心的な目標を下方修正するようになっている。 EVでなくハイブリッドが支持される理由 そうした中でも、ハイブリッド車の販売は堅調で、EVが2023年に直面した厳しい現実が今も続いていることが明白になってきた。アメリカ人の多くは電動化を大いに歓迎しているが、完全に電動化されたEV(フルEV)を受け入れる準備はまだ整っていない、という現実だ。 調査会社コックス・オートモーティブで産業分析の責任者を務めるステファニー・バ

    「ハイブリッド車」やけに復活している2つの理由
    t-murachi
    t-murachi 2024/01/27
    自力でインフラに巨額投資できなければ役に立たない技術なら、そらまともな一般層は手が出ないですよね(´・ω・`)