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ブックマーク / www.the-journal.jp (3)

  • 日本の「保守」は社会主義 (田中良紹の「国会探検」)

    鳩山政権が誕生して1ヶ月が過ぎた。この1ヶ月で最も感じた事は日政治には「勘違い」が多すぎるという事である。初めての政権交代だから仕方がないと言えばそれまでだが、民主主義の名の下に一党支配が長く続いてきたため、日人には政治を「考える力」がなくなり、妙な宣伝に乗せられてしまっているのではないかという気がする。 民主主義政治で最も尊重されなければならないのは選挙で示された国民の意思である。選挙で国民は政党の政策を見比べて判断を下す。国民の負託を受けた政党の政策が国家の基方針となる。そこで政策がリセットされる。国家の政策を国民が選挙で選べる仕組みが民主主義政治である。 かつて「政局よりも政策が大事」と言った総理がいた。それがどれほど愚かな言葉であるかを今回の選挙で国民も理解したと思う。政策を実現するのは選挙=政局である。政策は学者や官僚でも作れるが、政局は政治家にしか出来ない。従って政局で

    t-murachi
    t-murachi 2009/10/31
    「~民主党の方が社会主義的でない。むしろ新自由主義と通ずる思想を感じる」<新自由主義的な生き方がしやすくなる、の意かしら? / 思想分類はともかくとして、自民党の過去と今後に対する指摘としては同意。
  • 新聞が書かない民主党の「公約破り」 (山口一臣の「ダメだめ編集長日記」)

    民主党の鳩山新内閣がきょう正式に船出する。「官邸主導 一進一退」(朝日)、「準備不足の船出に」(毎日)、「鳩山人事は『安全運転』」(読売)、「無視できぬ『小沢』」(産経)と各紙の紙面は関連ニュースで埋まっている。だが実は、この新政権発足にあたって新聞がまったく触れていない重大なことがある。 それは、歴代民主党代表が約束してきた「政府会見を記者クラブ以外のメディアにも開放する」という方針が一部メディアの圧力と党内守旧派によって握りつぶされたという事実である。数時間後に行われるであろう新内閣発足の記者会見も閣僚の会見も、「民主党革命」といえる今回の政権交代を象徴するかのように、来はすべてのメディアに対して開放されるはずだった。それが直前に撤回され、従来どおり官邸記者クラブである内閣記者会に対してのみ、行われることになりそうなのだ。 総選挙が終わった直後から、実はこの問題に関して水面下で熾烈な

    t-murachi
    t-murachi 2009/09/17
    「既得権メディアが経営幹部から一線記者まで動員して、さまざまなルートで民主党の各層に働きかけを」「こうした既得権メディアの意を受けた党内抵抗勢力の中心が、藤井裕久@新財務相と平野博文@新官房長官」
  • http://www.the-journal.jp/contents/yamaguchi/2009/04/post_63.html

    t-murachi
    t-murachi 2009/04/24
    激しく同意。 / あの日は BS でメジャーリーグ中継を見ていたのだが、差し込みニュースも放送終了後のニュースもこの事件をかなり前面に押し出して報じていた。NHKによる扱われ方にまず違和感を感じてしまった。
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