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hogeと映画に関するt-murachiのブックマーク (9)

  • "本当は正しくない『となりのトトロ』"が、受け入れられている - シロクマの屑籠

    となりのトトロ [DVD] 発売日: 2014/07/16メディア: DVD 『となりのトトロ』は子どもが妖怪に出会う物語だ。 妖怪が出るような、よくわからない場所が間近な生活圏にあったということだし、よくわからない場所に子どもが出入りする自由があったということでもある。 おばあちゃんの田舎へと引っ越してきたメイとさつきは、まず廃屋同然の新居を冒険する。 新居はほこりだらけで、ぼろくなっていて、まっくろくろすけ(すすわたり)が巣っている。まっくろくろすけが巣っているということは、新居はよくわからない場所で、そのよくわからない場所に、メイとさつきが踏み込んでいったわけだ。 床を踏み抜いてしまうかもしれない、リスクのあるよくわからない場所に子どもが入っていくのは、令和の子育て感覚では許容されない。親や周囲の大人が許容しないだけでなく、よく訓練された令和の子どもなら、よくわからない場所に勝手

    "本当は正しくない『となりのトトロ』"が、受け入れられている - シロクマの屑籠
    t-murachi
    t-murachi 2020/08/25
    あれは安全性バイアスの中を生きる人々の物語であり、今はその概念が割とよく知れ渡っているというだけのこと。人気なのは描かれているのが自然とのふれあいだから。田舎幻想を脱してる人はむしろ忌避してる(´・ω・`
  • 社会学的に映画を読み解く評論を見ると、失笑(しっしょう)してしまう

    ファイトクラブみたいな男性性・女性性に焦点を当てた作品なら社会学的に読み解くのはわかるんだよね。 フェミズム的見方は嫌いなんだけど、ファイトクラブに関してはフェミズム的文脈なしでは見られないから、男性嫌悪的文脈でも そういう見方もあるんだなって見ることが出来た。 でも エイリアンの一作目みたいなのを見て、フェミニズム的文脈から語られると失笑してしまう。 制作側の事情を知ってる側からすると、何かの思想一つで作品を生み出すような事は不可能。 女性が主人公になったのも、男だけじゃ売れないからだし、機械姦のシーンがあったのもお色気シーンが無いから監督の性癖を詰め込んだだけだし ああいうのは資側が色々注文つけてくるもんなので、フェミズムが根底にあるとかこじつけにしか思えないんだよな。 マッドマックス怒りのデスロードに関しても、ああいうのはアイディアありき、視覚効果ありきで、兎に角フェミズムを当ては

    社会学的に映画を読み解く評論を見ると、失笑(しっしょう)してしまう
    t-murachi
    t-murachi 2019/11/08
    フェミニズムに限らず、思想背景、時代背景から深読み的に読み解こうとする手法を「社会学的に」って言い表されるの、すんげえ違和感あるんだけど(´・ω・`)
  • 映画『メアリと魔女の花』はニセモノなのか(前編)

    【読売新聞】 アニメーション映画「メアリと魔女の花」が話題を集めています。スタジオジブリで2作の長編アニメ映画を手がけた米林宏昌監督の最新作で、多くのジブリスタッフが再結集しました。心温まるストーリー、手に汗握る展開、魅力的な人物造

    映画『メアリと魔女の花』はニセモノなのか(前編)
    t-murachi
    t-murachi 2017/08/09
    なんじゃこりゃ(´・ω・`) なんか、ポノック作品はジブリ作品なんですよ、って印象づけたくてやってる対談記事なのかなぁ。それってそんなに重要なことなの?
  • 「踊る大捜査線」は日本映画の何を変えたのか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    「踊る大捜査線」は日映画の何を変えたのか (幻冬舎新書) 作者: 日映画専門チャンネル出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2010/09メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 24回この商品を含むブログ (8件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 一九九八年一〇月三一日、有楽町「日劇」は前日から徹夜で並ぶ何重もの行列に囲まれていた。「踊る大捜査線 THE MOVIE」公開。その日から日映画歴史は「踊る以前」と「踊る以後」に大きく画されることになる―物語構成、撮り方、宣伝方法、資金調達など、あらゆる面で日映画の伝統を打ち破った「踊る大捜査線」。なぜそのような作品が生まれたのか?それは日映画の進化なのか堕落なのか?「踊る」を知り尽くす一〇人の証言から、空前絶後のモンスターヒットの正体が初めて明らかになる。 目次 序 限りない愛と悔しさをこめて 第1章 不倒の興行収入は

    「踊る大捜査線」は日本映画の何を変えたのか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    t-murachi
    t-murachi 2010/10/27
    「世界にこんなに暴力とセックスが溢れているのに」<でも世間では相変わらず暴力とセックスは伏せられてる。単なる人の死でさえ。 / テレビから生まれた映画っつって個人的にまず思いつくのはやっぱりルパン三世かな
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
    t-murachi
    t-murachi 2010/03/11
    非番でも常時無線連絡を受け付けられる状態であることを社会的に求められてしまう医師や警官には本当に頭が上がらないです。特に公務員ですらない医師に本当にそれが求められちゃったら労基法違反も甚だしい気が…w
  • CNN.co.jp:「アバター」で現実に絶望のファン続出、ネットで相談も

    (CNN) 世界で公開され大ヒット中のSF映画アバター」を見た観客から、3Dの映像があまりにもリアルで、その美しさにあこがれるあまり「うつ状態になった」「自殺を考えた」といった訴えがインターネットに相次いでいる。 「アバター」はジェームズ・キャメロン監督が手掛けたSF大作で、世界興行収入は14億ドル(約1300億円)を突破し、これまでの記録を塗り替える勢い。ストーリーは、地球の資源を使い果たした人類が「パンドラ」という美しい星で希少鉱物の採掘を目論み、平和を愛する「ナヴィ」の人々と戦うというもの。 観客は3D効果でパンドラの世界に入り込む感覚を味わい、映画館を出る時はその美しい世界から離れることの不安感にとらわれるという。 映画を見て人類を憎むようになった、現実に絶望したというファンも多く、インターネットのファンサイト「アバター・フォーラム」には、「パンドラの夢がかなわないという絶望感に

    t-murachi
    t-murachi 2010/01/13
    タチコマが拾ってきたような話だな。 / 映画一本観たぐらいでうつ病になんかなってたまるか。
  • 映画を体系的に理解するための7作品 - ハックルベリーに会いに行く

    はじめに最近クリエイター志望の若者と話す機会が多いのだけれど、そこで気づかされるのは、彼らの中に過去の映画(特に80年代以前の作品)を見たことのあるという人が、驚くほど少ないことだ。例えば「キューブリックをどう思う?」と聞くと、「キューブリックって誰ですか?」という答えが返ってくる。「デ・ニーロの映画で何が一番好き?」と聞くと、「見たことがありません」と言われてしまう。「ではきみは、昔の映画を見たことがあるの?」と聞くと、たいていが「テレビでやっていたものくらいなら……」という答えしか返ってこない。 今の若い人の間では、映画を体系的にとらえようという人は少ないようだ。見るのは専ら近年の話題作ばかりで、歴史を辿ってみたり、系譜をひもといてジャンルごと理解しようとする人はほとんどいない。これは、ちょっと由々しき問題だと思わされた。映画は、もう長いこと(20世紀の早い時期から)エンターテインメン

    t-murachi
    t-murachi 2009/11/27
    どのような分野であれ、古典に触れることを無駄だと言うつもりは毛頭無いのだが、自身の価値観を客観的真理であるかのようにひけらかすこの手のおっさんが、若者を文化的シーンから遠ざけてしまうのは間違いない。
  • 民主・田中美絵子にまた衝撃過去!バストあらわに濡れ場演じ - 社会 - ZAKZAK

    コスプレ風俗ライターだった過去が明らかになったばかりの民主党の新人衆院議員、田中美絵子氏(33)=比例北陸信越=にまたもや“仰天過去”が発覚した。カルト映画に出演し、バストをあらわに濡れ場を演じていたことが分かったのだ。田中議員は公式プロフィルから削除しているが、「エロスの政治家」として期待する声も出ている。  映画は2001年製作、04年公開の「盲獣vs一寸法師」。高倉健主演の「網走番外地」シリーズで一世を風靡し、カルト映画の巨匠でしられる石井輝男監督がメガホンをとった作品だ。  原作は、作家・江戸川乱歩の「盲獣」と「一寸法師」。乱歩自身が「盲獣」について「ひどい変態もの」と認めているだけあって、映画もエロティックなホラーものに仕上がっている。  内容は、東京・浅草で女優が行方不明になった事件を三文小説家と私立探偵・明智小五郎が解決するというストーリー。三文小説家をリリー・フランキーが演

    t-murachi
    t-murachi 2009/09/09
    その映画は、観たい、激しく観たいぞ…ッ!!! / 児ポ法改正の動きに対する見解についてもお伺い願いたいものですね。
  • http://news.livedoor.com/article/detail/3664373/

    t-murachi
    t-murachi 2008/06/02
    相変わらず舌っ足らずですなぁ。。。
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