慢性活動性EBウイルス感染症を患い、昨年の10月27日に、この世を去ってしまった松来未祐さん。彼女がとてつもない闘いをしていたことを皆さんに知ってもらうことで、私たちが出来ることは何なのか、一緒に考える機会になれば幸いです。
18歳選挙権を解禁させた初の国政選挙である参院選当日を控えたこのタイミングで、自民党が身の毛もよだつような"呼びかけ"を行っていたことがわかった。 それは、自民党のホームページに設けられた、「学校教育における政治的中立性についての実態調査」というタイトルのページだ。 そこには、げに恐ろしい文章が書かれてある。 《党文部科学部会では学校教育における政治的中立性の徹底的な確保等を求める提言を取りまとめ、不偏不党の教育を求めているところですが、教育現場の中には「教育の政治的中立はありえない」、あるいは「子供たちを戦場に送るな」と主張し中立性を逸脱した教育を行う先生方がいることも事実です。 学校現場における主権者教育が重要な意味を持つ中、偏向した教育が行われることで、生徒の多面的多角的な視点を失わせてしまう恐れがあり、高校等で行われる模擬投票等で意図的に政治色の強い偏向教育を行うことで、特定のイデ
「いかにして妻との接触を避けるか」って増田を読んだ。 http://anond.hatelabo.jp/20160708081215 実話なのか釣りなのかしらんけど、すごく共感できる内容だ。 俺の嫁はタイプは全然違っていて、たとえば家事はかなりやるほうなんだけど、「着信アイコンを見るたびにつらい気持ちになる」とか「帰宅時というのは一日で一番緊張度が高まる瞬間」みたいなところはスゲー分かるわ。 「僕が後から帰宅すると4割くらいの確率でヒステリを起こす」ってのも、感覚としてよく理解できる。ここも俺の嫁はタイプが違っていて、俺の帰宅が遅いことを理由にキレるってことはないんだけど、「これをやると4割ぐらいの確率で大騒ぎになる」っていうパターンみたいなのはあるんだよね。 たとえばうちの場合、嫁が帰宅した瞬間に俺がリビングにいたりすると高確率で不機嫌になって、色々なことにケチをつけ始めてだんだんボルテ
若い人はボランティアのつもりで投票へと語る橋本治氏 初の「18歳選挙」となる7月10日の参議院議員選挙――。 本誌アンケート調査によれば、「18、19歳の63.5%が投票に行く」と回答しているが、政治への接し方がまだよくわからないという新有権者も多いはず。そこで、各界で活躍する“先輩”、作家の橋本治(はしもと・おさむ)氏から「選挙のたしなみ方」を伝授してもらおう! ここ最近、『国家を考えてみよう』(ちくまプリマ―新書)、『福沢諭吉の「学問のすゝめ」』(幻冬舎)という2冊の新刊を続けて上梓(じょうし)した橋本氏だが、いずれも新たに有権者となる若い読者を念頭に置きながら書かれたものだ。 今の日本の状況をどのようにとらえ、どんな投票行動につなげるべきか、橋本治流「18歳選挙のすゝめ」とは…? * * * ―今の10代を橋本さんはどうご覧になっていますか? 橋本 今の若い人って、何をするにも基本的
クラスの女子にモテモテになるとか、 人気バンドのボーカルになって大スターになっちゃうとか、 学校にやってきたテロリストを1人でやっつけてしまうとか、 世の中恥ずかしい妄想っていろいろあると思うんだけどさ、 でもどれだけ落ちぶれようとも社会的地位が低かろうとも 「無職キモヲタが異世界転生してチート能力を手に入れて助けた美少女奴隷たちに感謝されながらハーレムを作る」 みたいな妄想っていくら頭のなかの世界でもしてしまったら人としての尊厳に関わりそうっていうか、 人間としての『越えちゃいけないライン』みたいなのを越えちゃってる気がするんだよね。 小説家になろうのランキング見てあまりにもそういう臭さがある作品が上位にあると 需要に合わせて作品書いて承認欲求満たしてる作者はともかくとして、 その手の作品を読んでも自分が感じてる臭さみたいなのを一切感じないどころか 主人公に自己投影して作品を十分謳歌でき
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