2017年5月6日のブックマーク (2件)

  • 邦画レイシスト達にモノ申したい

    映画好きの女子大生を主人公にした、安田剛助先生の『私と彼女のお泊り映画』という漫画があります。僕の大好きな作品です。 この漫画の最新話の一部が2ちゃんねるに抜粋掲載されて、そのスレッドがまとめブログにまとめられたことでちょっとした話題になりました。 映画通の男「邦画はクソ。黒澤映画だけは認める」 女さん「はぁー(クソデカイため息) 論破してやるわ」 【映画】なんだよこの漫画www【注意】 : 2chコピペ保存道場 よくいる「ちょっとオタク入ってるめんどくさい大学生」がここまで見事に再現されるとはwwwww : 無題のドキュメント この男子大学生が登場する回は実は僕もあまり好きではなくて、というのも、彼のキャラクターが如何にもな“ステレオタイプの自称映画通”すぎるからです。 主人公・小春の最後のセリフ「あなたが好きなのは『映画』じゃなくって『映画が好きな自分』じゃない??」を言わせるためにで

    邦画レイシスト達にモノ申したい
    t-oblate
    t-oblate 2017/05/06
    アイアムアヒーロー面白かったよな
  • 何でフィクション(特にファンタジー系)のキャラって美形ばっかなの

    そりゃわざわざ不細工に描く必要性がないからだ、以上! …もう少し話を掘り下げると、まあそりゃあフィクションなのだから、折角登場人物の外見も自由に設定できるのならなるべく美形又はそれっぽい容姿やキャラデザで揃えたいと思うのは自然だろうし、不細工でイモいキャラクターがそれっぽい必殺技で敵と戦っていたりポーズや名台詞等を決めたりしていても、残念ながら今一格好がつかず、迫力や説得力に欠けてしまう(よって不細工キャラは自ずと基的にギャグ要員になる)ってのはあるのだろう。 そもそもこのようなことを考えるきっかけになったのは某ロリ漫画家が昔学生時代に漫研に所属していた頃描いたとされる漫画を見たのがきっかけ(こちらから閲覧できるhttp://www.geocities.jp/quzilax/new/c_la.html)…まあ作者の言わんとしていることは分かるというか、確かに「※ただしイケメンに限る」とい

    何でフィクション(特にファンタジー系)のキャラって美形ばっかなの
    t-oblate
    t-oblate 2017/05/06
    不細工は描くの難しいから