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  • アプリをiPhone5に対応させる5つの手順 | PLUS

    ご存知の通りiPhone5はこれまでに比べ、解像度が1,136×640ピクセルと高さが大きくなりました。このことで、アプリ側も調整が必要になります。 今回は、iPhone5に対応してアップデートするまでの手順をまとめました。その前に、アプリをiPhone5に対応する場合の地雷ポイント一覧は事前にさらっと確認しておいた方がいいです。 1. iPhone5シミュレータでイメージを確認 Xcode4.5よりiPhone5シミュレータが内蔵されました。確認するにはまずシミュレータを起動して、「ハードウェア」→「デバイス」→「iPhone(Retina 4-inch)」を選択するだけです。 これで、未対応の場合は上下に黒背景が入るのを確認できると思います。 2. スプラッシュイメージ 起動に出てくるスプラッシュイメージ(高さ1,136x幅640ピクセル)を用意します。ファイル名をDefault-

    t-paru
    t-paru 2012/12/10
    アプリをiPhone5に対応させる5つの手順 | PLUS
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