ポケモン:10枚 4: ブーバー(DP2) 4: ブーバーン(DP4) 1: ソルロック(PCG5) 1: ルナトーン(PCG2) トレーナー:34枚 2: ロケット団の幹部 1: ポケモン回収装置 4: ふっかつそう 3: オボンのみ 4: 呪われたほこら 1: ホロンの科学者 4: ホロンのトランシーバー 1: ホロンの冒険家 4: 漂流者 2: ニシキのネットワーク 2: ダイゴのアドバイス 2: ホロンの導師 4: クイックボール エネルギー:16枚 12: 炎エネルギー 4: Wレインボーエネルギー 2日間アリーナで19試合して16勝3敗でした。 この構築はブーバーン単の封印を抜いたスペースにルナソルを突っ込んだだけなので ハマナ展開はまだ1度も回していません。 だけどこのままでそんなに問題無い感じもします。 サイド4枚戦だとサイド落ちの可能性が低くなるからルナソルは1枚ずつでも
エンペルト+オムスター。 前日に突発的に組んだやつなので、改善の余地ありまくりです。 …真面目にやったからって構築良くなるの、って? ならないと思います( 3 ポッチャマ(DP1) 2 ポッタイシ(エントリー08) 3 エンペルト(エントリー08) 1 エンペルトLVX 2 かいの化石 1 オムナイト(DP4) 2 オムスター(DP4) 2 ヤジロン(DP4) 2 ネンドール(DP4) 2 フィオネ(DP4) 1 アブソル(DP3) ポケモン…21枚(化石含) 4 ニシキのネットワーク 4 ロケット団の幹部 2 ハマナのリサーチ 1 ナナカマドはかせ 1 ダイゴのアドバイス 1 ギンガ団の賭け サポーター…13枚 3 ふしぎなアメ 3 ワープポイント 2 逆転!マジックハンド 2 暴風 トレーナー…10枚 9 水エネルギー 4 コールエネルギー 3 スクランブルエネルギー エネルギー…16
コラム的なことをしたくなったので、ウィンターチャレンジで使ったデッキを例に挙げて「何故そうなったのか」を解説しようと思います。 長いので、本分は続きの中に。 3 グレイシア(DP4) 1 グレイシアLv.X 2 ブースター(DP4) 2 ヤジロン(DP4) 2 ネンドール(DP4) 1 ポリゴン(DP4) 1 ポリゴン2(DP4) 4 ハマナのリサーチ 4 ニシキのネットワーク 4 ギンガ団のマーズ 3 ロケット団の幹部 4 バトルサーチャー 2 プレミアボール 1 ポケモン回収装置 4 暴風 2 ワープポイント 6 水エネルギー 1 炎エネルギー 3 コール・エネルギー 3 Wレインボーエネルギー 2 スクランブルエネルギー 1 ホロンのレアコイル コンセプト:グレイシアXでドロー系ポケパワーを封じる。すると後続のアタッカーが育ち難くなるため、有利になる。 ○コンセプトの理由 中級以上の
いろいろとファイナルでのデッキレシピが公開されているようなので、こちらも公開。 カメックスex&ルギアex&ラティオスexδ&ケンタロス 1 ラティオスexδ(PCG9) 1 カイオーガex(PCG8ST) 2 ジラーチ(PCG2) 1 ケンタロス(PCG8) 2 ゼニガメ 2 カメックスex 1 ルギアex(PCG4) 1 ホロンのマルマイン 2 ホロンのレアコイル 2 マスターボール 2 TVレポーター 1 クルミのリクエスト 1 オダマキはかせ 1 ナナカマドはかせ 2 ふしぎなアメ 2 ワープポイント 1 不思議な大樹 5 水エネルギー カメルギアといえば、ラティアス☆を入れる構築もありますが(というより、そっちが一般的)、今回はこちらでチャレンジ。コレも結構ありがちな構築ですけど・・・ちなみに、店舗代表戦のときのものとは構築違います。 ライボルトex&クリスタルビーチに弱いカメル
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