最後の発売記念大会へ行ってきました。 本日のデッキは話題のスピアー。 ティム二俣川 発売記念大会(スタンダード・トーナメント) デッキ:スピアー 1:ゲンガー 勝 6−5 2:ゲンガー 勝1−0 3:スピアーシェイミ 勝 6−5 準決勝:フライゴン・バクフーン・アブソル 負 5−6 3位決定戦:スピアーシェイミ 勝 6−5 3位 ミラー2回はともにシェイミタイプでした。他にもスピアー使用者はいましたが、シェイミが入っていなかったのは私だけだと思います。 シェイミの差は大きいんですが、2回とも「スピアーに12点乗せる→ブロアでシェイミを呼んで除去」のプロセスで乗り切りました。あとはスピアー使用者全般に言えることで、ベンチの空き不足で苦しむ場面が見られましたね。 (追記) ちなみに。決勝戦はフライゴンのミラーで、私と対戦した人ではない方が勝っていました。ブロアやヨノワールが入っていて、ヨノワー
本日は2ヵ月半ぶりのカメレオンクラブ。 ここで散々ラムパルド云々言ってましたが、結局オークションで購入しました。今日までに届くか微妙だったのですけど、幸いにして昨日の時点で到着し、無事に意中のデッキを使うことができました。 カメレオンクラブ:ハーフ(オープンクラス) デッキ:ラムパルド 12人スイスドロー 1:ギンガ団グラエナ 勝 3−1 2:ビークインチェリム 勝 3−2 3:カイリキー 勝 1−0 1位 タイトルが示す通り、この記事はラムパルドをメインに据えました。 レシピなど詳細を追記に書きます。 「実績のあるラムパルドが公開されていない」という話を何箇所かで目にしたので、時流に逆らってみることにしました。天の邪鬼なので。 カメレオンクラブ:スタンダード デッキ:キングドラネンドール+デンリュウ 14人スイスドロー 1:カイリキー 勝 4−3 2:ハッサム・ビークイン・チェリム・シェ
コラム的なことをしたくなったので、ウィンターチャレンジで使ったデッキを例に挙げて「何故そうなったのか」を解説しようと思います。 長いので、本分は続きの中に。 3 グレイシア(DP4) 1 グレイシアLv.X 2 ブースター(DP4) 2 ヤジロン(DP4) 2 ネンドール(DP4) 1 ポリゴン(DP4) 1 ポリゴン2(DP4) 4 ハマナのリサーチ 4 ニシキのネットワーク 4 ギンガ団のマーズ 3 ロケット団の幹部 4 バトルサーチャー 2 プレミアボール 1 ポケモン回収装置 4 暴風 2 ワープポイント 6 水エネルギー 1 炎エネルギー 3 コール・エネルギー 3 Wレインボーエネルギー 2 スクランブルエネルギー 1 ホロンのレアコイル コンセプト:グレイシアXでドロー系ポケパワーを封じる。すると後続のアタッカーが育ち難くなるため、有利になる。 ○コンセプトの理由 中級以上の
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