ロックバンドグレイトフルデッドの作詞家ジョン・ベリー・バーロウの叫びをきけ。 「--聡明なはずの人でも、馬を盗むことと歌を盗むことの間に違いがないと考えている。しかし、これは大きな間違いだ。所有資産としての馬は、有形である。馬には他の馬との競合性がある。歌は本来どちらの性質も持たないのだ。何百万人もの人が同じ馬に同時に乗ることはできない。これに対して歌は、いうならば何百万人の人々に自由に歌われることを望んでいる--」ジョン・ベリー・バーロウ 作詞家は印税収入に頼るなフリーであれとバーロウは主張している デジタルミレニアム法・著作権の反対運動をやっている 歌は自由に歌われる事であらゆる階級を超えた真の意味の自由を獲得すると彼は言う 「自由を愛する者は他の人の自由の為に戦わねばならない」と言っている ジョン・ベリー・バーロウは私財を投じてフリーコンサートを何度も開いている チケットが買えない連
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