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2011年8月2日のブックマーク (3件)

  • 現代アートなら何でも許されると思うなよ! - 純丘 曜彰 

    イラスト投稿サイトがもめている。「現代アート」をカタる連中が、投稿者たちの作品をここから拾い、かってにそれらの切り刻んで、もしくは、ただ水に濡らしただけで、自分の作品だ、と言い出し、それをサイト事務局も黙認していたからだ。そのうえ、新しい表現は世間の反発を買うものだ、理論武装すれば法律なんかいずれ変わる、などと、擁護するバカまで出てきた。昨年の首都大のドブス騒ぎではないが、「現代アート」を名乗れば、何でも許されると思うなよ! これは、著作権の問題以前に、創造性の問題だ。事情のわからない方々のために、話を簡単に整理しておこう。 もともと芸術や文化の領域では、かつてはそのままの保存や複製の方法が多くはなかったのだから、伝承は、再現や再話、模写によって成り立っている。たとえば『風神雷神図』なんて俵屋宗達の原画(1467、国宝)に続いて、尾形光琳(1710、重要文化財)、酒井抱一(1821)など、

    現代アートなら何でも許されると思うなよ! - 純丘 曜彰 
    t-sat
    t-sat 2011/08/02
    "何が魅力か、見りゃわかる。それがアートだ。" ええ!そうなの!?/俺は現代美術はとんち合戦なんだと理解してるんだが…。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple quietly gives the 10th-generation iPad a $100 price drop

    Engadget | Technology News & Reviews
    t-sat
    t-sat 2011/08/02
    当人が注意してても「鼻毛おしらせ」みたいなサイトに、勝手に他人のメールアドレスを登録しちゃう人がたくさんいる世の中だからなぁ…。
  • 【コラム翻訳記事】『私とiPadを持った男』 - GAGAZINE(ガガジン)

    【コラム翻訳記事】『私とiPadを持った男』 ロイター通信の英語版ウェブサイトのコラムです。 筆者・バリー=マローンは2006年にアフリカに渡り、地元の生活・政治・経済を取材するジャーナリストとして活動しています。 このコラムでは、アフリカ東部の飢餓とその取材に関し、自身のジャーナリストとしての観点で感想を述べています。 できるだけ忠実で読みやすい和訳を試みました。 文より引用: 「飢えている人々を取材するときは、どのような言動が適切かわからなくなる。」 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 『私とiPadを持った男』 ロイター通信・ウェブコラム 2011年7月29日 飢えて