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2018年1月24日のブックマーク (3件)

  • 広島県 VS EM研究機構 - warbler’s diary

    広島県からEM菌の水質浄化効果を否定する内容の報告書が出された事に対して、EM研究機構が抗議をしていました。 ・EM菌の培養液は有機物と栄養塩類が高濃度に含まれることから「河川等の汚染源になり得る」という実験結果を報告した福島県に対しても、EM研究機構を含むEM推進側が抗議をしていた事については、既にブログで報告しています。 【資料】広島県の報告書 【追記】開示された公文書より 広島県に公文書(行政文書)の開示請求をした結果、広島県がEM研究機構からのクレームにどう対処したのか記録されている文書が入手できしましたので、紹介します。 ※広島県の事例は、他の自治体の参考にもなるのではないかと思います。 (文書中の赤線と赤文字は片瀬が入れました) ※その後、EM研究機構はネット上に広島県とのやりとりを公開しています。 EM研究機構_公開質問の掲示 ※広島県側は、EM研究機構側のペースに乗らない

    広島県 VS EM研究機構 - warbler’s diary
    t-sat
    t-sat 2018/01/24
    "これに対する広島県の担当職員の返信" "三重県:英虞湾の底質改善についてEM団体と共同研究(つらい立場?)" 丁寧な言葉使いの中にざっくばらんさが有って良い。
  • The GNU C Programming Tutorial

    Edition 4.1 Node:Top, Next:Preface, Previous:(dir), Up:(dir) Preface: Introduction: Using a compiler: The form of a C program: Functions: Variables and declarations: Scope: Expressions and operators: Parameters: Pointers: Decisions: Loops: Preprocessor directives: Libraries: Arrays: Strings: Input and output: Putting a program together: Advanced operators: More data types: Data structures: Recursi

  • ハンデ戦で完敗....中国強豪棋士・柯潔9段がテンセントの囲碁AIの「絶芸」に降伏

    中国の囲碁第一人者であり、世界的にも有名な柯潔9段が、テンセントの囲碁AI「絶芸」に2子局(ハンデ戦)で敗北し話題となっている。柯潔氏のような強豪が、AIにハンデをもらって試合に臨み負けるのは史上初めてとのこと。囲碁では、対局者同士の実力差が大きい場合、置き碁(あらかじめ碁盤に石を置いて対局すること)を行う。ここで先に置いた石の数が、すなわち相手との実力差を意味する。 勝負は1月17日にインターネットサイト上で行われたのだが、ハンデをもらった柯潔氏は、序盤から激しく絶芸を攻め立てた。しかし、絶景はこれを完ぺきに防ぎ、柯潔氏は77手目にして万策尽き降伏を宣言した。 対局を見守っていた解説者は「柯潔9段は2子局なのに形成が不利になっていくと、戦意を喪失したみたいだ。もはや、また対局したからと言って、柯潔9段が勝つとは断言できない」と、その感想を吐露している。 人間の棋士たちは、もはや囲碁AI

    ハンデ戦で完敗....中国強豪棋士・柯潔9段がテンセントの囲碁AIの「絶芸」に降伏
    t-sat
    t-sat 2018/01/24
    こうなると、米中対決を期待してしまうんだが。