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2019年8月10日のブックマーク (2件)

  • 太刀魚を15匹食べる方法 - ぶち猫おかわり

    太刀魚が21匹やってきた 太刀魚を釣りに行くとは聞いていたものの、まさか21匹も持って帰ってくるとは思わなかったわけです。しかもちょっと小さめのサイズ。 「倍のサイズで半分の量だったらよかったのに」という思いが頭をよぎりましたが、そんなことを考えてもしょうがないので、とりあえず、水洗いしてワタを出して、心を無にして捌きました。 捌き方はこの動画を参考にしました。 sabakeru.uminohi.jp 太刀魚は長いので、基的には二つに切ってから捌くことになり、最終的には普通の魚に換算して30匹以上の作業をしたことになります。作業開始から2時間以上かかり、足が棒になった頃にようやく完了。なんらかしらの修行に近い。 その過程で、これは絶対全部はべきれないということになり、うち6匹を友人に引き取ってもらうことになりました(この時点で、残り15匹)。 太刀魚の炙り、塩焼き、アラ汁 初日の夜ご飯

    太刀魚を15匹食べる方法 - ぶち猫おかわり
  • なぜ兵士は慰安所に並んだのか、なぜ男性は「慰安婦」問題に過剰反応をするのか――戦前から現代まで男性を縛る“有害な男らしさ”

    なぜ兵士は慰安所に並んだのか、なぜ男性は「慰安婦」問題に過剰反応をするのか――戦前から現代まで男性を縛る“有害な男らしさ” 女性史・ジェンダー研究家の平井和子氏 【特集「慰安婦」問題を考える】第1回では、「慰安婦」問題について国際的に非難されているポイントや日韓対立の質に迫った。第2回では、「慰安婦」問題の“加害者”である日軍兵士に目を向けてみたい。家族のためにと戦地に赴き、時間があれば親やきょうだいに向けて手紙を書いていた“善良な市民”である彼らは、なぜ慰安所に並び、敵地で女性をレイプしたのか? 慰安所に並んだ兵士と、並ばなかった兵士の分岐点は何か。『戦争と性暴力の比較史へ向けて』(岩波書店)の編著者の一人で、同書の中で「兵士と男性性」を記した女性史・ジェンダー研究家の平井和子氏に話を聞いた。 【特集】「慰安婦」問題を考える第1回 今さら聞けない「慰安婦」問題の基を研究者に聞く――

    なぜ兵士は慰安所に並んだのか、なぜ男性は「慰安婦」問題に過剰反応をするのか――戦前から現代まで男性を縛る“有害な男らしさ”
    t-ueno
    t-ueno 2019/08/10