AIDMAからAISASへ AIDMA理論ってご存知でしょうか。 Attention(注意喚起し)→Interest(興味が生まれ)→Desire(欲しいと思い)→Memory(記憶し)→Action(買いにいく) これまでの一般的なユーザアクションだと位置付けられてるようですが、インターネットが普及した今、この流れがすべてではないようです。 Attention(注意喚起し)→Interest(興味が生まれ)→Search(検索し)→Action(買う)→Share(情報共有する) Memory(記憶)することが少なくなり、興味が出たらすぐにSearch(検索)する。買ったあとで、それについて評価(情報共有)する。お客様はシビアです。 なんか、自分のことを言い当てられてるみたい。。 いかにサイトを見つけやすく、いかに(買うための)判断材料を置くかが、(EC)サイト成功の秘訣かも
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