Wii Uの発売から2014年の年末で2年。ゲーム機のライフサイクル(次世代機発売までの期間)が一般的に5年程度であると言われているように、任天堂内でも常に将来的なゲーム機の開発プロジェクトが進められているわけですが、そろそろ次に向けた動きが少しずつ外部にも見え始める頃なのかもしれません。 求人を行っているのは、京都の任天堂本社ではなく、ワシントンにある任天堂の技術開発グループ「Nintendo Technology Development(NTD)」。募集職種は「リードグラフィックアーキテクト」。 NTDは、任天堂ゲーム機で扱うSoC(system-on-chip)のアーキテクチャを担当。今回募集している設計技術者は、SoCアーキテクチャを決定する上で重要な役割を果たしているといい、進行中、あるいは将来の任天堂ゲーム機の設計や戦略に係わることになります。 要件概要としては、 理想的には、
Appleから現地時間20日、2014年度第4四半期業績が発表されました。iPhone 6/6 Plusの販売開始やMac、App Storeの好調な販売により、市場予測を上回る売上高421億ドル、純利益85ドルを記録。過去最高の7-9月期となったことが報告されています。 最大商戦期を前に、iPhone 6/6 Plusのローンチで売上高400億ドルを突破。売上高は前年同期の375億ドルから12.2%アップの421億ドル、純利益は75億ドルから13.3%アップの85億ドルでした。1株当たりの利益は1.42ドルでした。 売上利益率は前年同期の37%から38%に向上。アメリカ市場以外の売上比率は60%だったとのこと。 Q4セールス内訳は、iPhoneが3,930万台、iPadが1,230万台、Macが550万台。iPhoneや復調してきたMacは前年同期比プラスで好調に推移したものの、iPad
任天堂がこの年末商戦から市場投入予定の、ゲーム連動フィギュア『amiibo』。今後、さまざまなソフトが対応していく予定で、第1弾としてまずは同時発売となる『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』から展開がスタートしていくことになりますが、コーエーテクモゲームスとのコラボレーションタイトル『ゼルダ無双』も『amiibo』に対応することが、任天堂アメリカから新たに発表されました。 #amiibo figure Link will be compatible with #HyruleWarriors. Stay tuned for more info. pic.twitter.com/7mPQkfppuq — Nintendo of America (@NintendoAmerica) 2014, 10月 21 フィギュアをかざすことでゲームにどんな効果がもたらされるのかはまだ不明なが
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