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今一番情報を握ってるのは携帯会社で、次がYahoo,Googleといったウェブメールサービスを持った企業、その次がプロバイダだろうか。 こういうのは悪用しちゃいけないみたいに法律で決まってるようだが、悪用されないわけがない。どんなにうまくシステムを構築したって、システム管理者からはメールの内容は丸見えになる。システムを管理している人間の一人を買収すればコアな個人情報がみんな手に入る。 政治家や官僚はメールなんかやっちゃいけない。大企業の重役なんかもだ。それ以外にも隠さないと致命的になるような情報はメールにしちゃいけない。1ユーザーとしてメールを削除して安心しても多分サーバのバックアップは残ってる。
あちこちのニュースやブログで報じられている通り、先日から日本でもiTMS(iTunes Music Store)が始まった。 これに追随して他社も値下げしたりして、競争が起きはじめている。これで日本でも音楽のダウンロード販売ビジネスが一般化してきそうな気配だ。 ここで、私から提案。曲のダウンロードはいっそのこと、無料にしてしまってはどうだろうか。これで、ビジネスとしても成功する可能性が十分あると思う。 私のアイディアはこうだ。CD(アルバム)は従来通り有料で販売する。販売チャネルは、店頭と通信販売の2つ(本でいえば、本屋とAmazonのようなもの)。ここまでは従来の方法と変わらない。 そのアルバムのうち、「シングルカット」するような目玉曲だけを無料で公開し、ダウンロード・再配布・2次使用などを完全に自由にしてしまうのだ。 無料の「シングルカット」がいい曲であれば、わざわざ宣伝しなくてもどん
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