2006年12月22日のブックマーク (6件)

  • asahi.com:PASMO、3月18日スタート 首都圏の新交通カード - 暮らし

  • 「そろそろmixiの先へ……」というひとのためのVoxレビュー - シナトラ千代子

    ここしばらくVoxを使ってみたので、おもにmixiにはない側面に絞って簡単に。 Voxとmixiを比較しつつ、はてなとも比較。 ポイントは3つ。 ブログのエントリ毎のアクセスコントロールが可能。 足あと機能がない。 招待制ではない。 週末、年末あたりに試してみるのもいいかもしれません。 Vox全体の印象 mixiほど濃厚ではないが、簡単につながることができ、自分の交友関係を細かくコントロールできる。 mixiがmixiコミュ指向だとすると、Voxはブログを中心に、という感じ。そもそもVoxは招待制ではない。またmixiのコミュのようなスペースは(今のところ)存在しない。 使い勝手 Voxは後発だけあってメニューは整理されていてわかりやすい(→エントリ編集のサンプル画像)。 とはいえ、通常「コメントを書く」とされているような場面で「コメントを送る」という表記になっていたり、「友だち」や「家族

    「そろそろmixiの先へ……」というひとのためのVoxレビュー - シナトラ千代子
  • 複数ファイルを上書きするときに「すべていいえ」にする方法 | P O P * P O P

    またまたWindows小技。前回の「君はフォルダの名前を空白にする方法を知っているか?」では「それって全角空白でいいじゃん」とつっこまれまくって反省しております・・・でも勉強になりました!今回もすべるかもしれませんが、生暖かく見守ってください・・・。 さて今回のTips。 作業中、複数のファイルを上書きしようとした時に、こういうダイアログボックス(↓)がでますよね。 さて、勘の鋭い方はもうお気づきかと。 ここには「はい」「いいえ」「すべて上書き」「キャンセル」はありますが、「すべていいえ」というボタンがありません(「すべていいえ」だとちょっとわかりにくいですかね・・・つまり重複していないファイルはコピーしつつ、重複するファイルはすべて上書きしない、という意味です。ちなみにキャンセルしてしまうと重複していないファイルもコピーをキャンセルしてしまうのでよろしくないですね)。 そこでこの「すべて

    複数ファイルを上書きするときに「すべていいえ」にする方法 | P O P * P O P
  • 思わず許す!上手な謝り方 - [話す技術・伝える技術]All About

    大ベストセラー「社長をだせ!」(川田 茂雄 著/宝島社)。このが売れた背景には、どの会社でも同じような状況がたくさん起こっている、ということなのかも。画像をクリックするとamazonに接続されます) 故意はなかったんだけど、ちょっとした自分の一言で相手がものすごーくおこってしまった、なんてことありませんか? 特にビジネスの世界では、たとえ故意ではなくても、相手に不利益を与えてしまったり、気持ちを害してしまったりで、謝らなくてはならないというシチュエーション、よくありますよね。 ちゃんと謝ったのに、謝り方が下手なのか、「もう顔も見たくない!」と言われてしまい、その後も関係修復ができない人と、上手な謝り方を心得ていて、「仕方ないなあ。今度は気をつけてよ」と、全くお咎め無しとなる人がいます。 この差は当に大きく、あなたの生活や環境に大きな影響を及ぼします。どうせ謝るなら、謝罪の勝ち組になった

  • メールの証拠能力と裁判

    ビジネスのIT化が進む現代社会では、これまでの常識ではっきり答えの出ない法律問題が出てくることも多い。そんなビジネスの法律問題を情報ネットワーク法学会所属の研究者や弁護士が分かりやすく解説する。 ビジネスシーンにはさまざまな法律問題がふりかかる。IT化した現代社会では、これまでの常識ではっきり答えの出ない法律問題が出てくることも多い。そこで、特にビジネスパーソンが直面したり見聞したりすることの多い法律問題について、情報ネットワーク法学会所属の研究者や弁護士らが分かりやすく解説する。 第1回は、2006年に世間をにぎわせた民主党の偽メール事件にちなんで、法廷で証拠として扱われる「電子メール」というものがどういうものかを考察する。 民主党偽メール事件の教訓 2006年を振り返るエピソードの1つに、民主党偽メール事件というのがあった。すでに記憶の片隅に追いやられてしまった感もあるが、改めて思い起

    メールの証拠能力と裁判
  • まつもとゆきひろ――第1回:オープンソースという「お仕事」

    オープンソースソフトウェアの開発にかかわっている人のインタビューをシリーズでお届けする「Open Source People」。記念すべき第1回はMatzのニックネームでも知られるまつもとゆきひろ氏の「人となり」に迫る。 連載を始めるに当たって オープンソースソフトウェアを開発しているのはどのような人たちなのか――オープンな場で開発が行われているとはいえ、そこで実際に作業している開発者たちを具体的にイメージできるという人は、案外少ないのではないだろうか。 一般にオープンソースソフトウェアの開発は、誰でも参加できるメーリングリストのようなオープンな場で行われている。そこを覗いてみれば、誰が、どんなことをしているのかということは、それこそ、いつでも誰でも知ることができる。しかし、誰でも閲覧できるからといって、みんながアクセスして読んでいるわけではないのが、インターネットの常でもある。また、開発

    まつもとゆきひろ――第1回:オープンソースという「お仕事」