My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
富士通で最近、「ビジネスアーキテクト」と呼ぶ職種ができた。どんな仕事だろうかと思い、富士通の人に聞いてみたら、なんだシステムコンサルタントの仕事と変わらないじゃないか。で、「なんでコンサルタントと呼ばないの」と聞いたら、「コンサルタントだと顧客に『言うだけの人』とイメージをもたれますから」との返事。なるほど・・・って納得していてはいけない。 確かにユーザー企業にはそんなイメージがあり、システム部門なんかには「エラそうなことばかり言う評論家」と目の仇にする人もいる。だけど考えてみると、コンサルタントって本来「言うだけの人」でしょ。つまりコーチ。なぜ、それがいけないのだろう。確かにろくでもないコンサルタントもいるけれど、どうもその辺りにCIOやシステム部門の了見違いがあるような気がする。 そもそもコンサルティングを依頼して意味があるのは、依頼した経営トップやCIOが自分の仕事に責任を持てる場合
本当は文化庁の「文化審議会著作権分科会法制問題小委員会中間まとめ」に関する意見募集の実施について書こうと思っていたんですが、17日未明あたりから著作権問題絡みで、「初音ミク」関係のネットでの動きが慌ただしいことになってきました。 最初は「たけくまメモ・コメント掲示板」の書き込みで知ったんですよ。はじめは「グーグルの画像検索で初音ミクの画像がヒットしなくなった」というものでした。これ書いてる18日夜現在、グーグルで画像サーチするとちらほらヒットするようにはなってるみたいだけど、18日早朝あたりは確かに本家の画像はまったく検索できなかったです。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0710/18/news065.html ↑「ITmedia」の報道記事 それで2ちゃんには早速スレが立っていて「電通の陰謀か?」とか大騒ぎになってる。ところが初音ミクがらみ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く