2008年1月1日のブックマーク (7件)

  • 2008年のお年玉で買うべき本10冊 - finalventの日記

    あけまして、おめでとうございます。お正月といえば、お年玉。ブログといったら、弾小飼。貰う立場の人も、あげる立場の人も、そのお年玉で何を買ったらいいのかというのをずうずうしくも提案するという企画をべたにぱくったEntryです。 ここでは、一度買ったらぐブックオフ行きのを大雑把に選んでいます。ですから、「404 Blog Not Found:2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10」のように、読む順番にこだわる必要はありません。何なら精読だって構いません。ただし、一度手に入れたら、他の人に読めるように手放してくださいね。何度も何度も読み回す意味があるかもしれないのですから。 あと、「お年玉」ということで、値段にもある程度気を遣いました。一口に「一冊」といっても「書評 - オックスフォード・イングリッシュ・ディクショナリー」だったら一セットで一部屋なくなっちゃいますから。ただ

    2008年のお年玉で買うべき本10冊 - finalventの日記
  • ちくさ通信: 初詣の歴史

    昨年12月30日付日経新聞に、初詣の歴史についての記事があるのでメモ。 研究者によると、いまのような初詣は明治時代以降の習慣だという。国立歴史民俗博物館教授の新谷尚紀さんは、日古来の正月について「元日は家族そろって家にこもり、年神(歳徳神)がやって来るのを静かに待つのが習わしだった」と説明する。年神とは一年の幸福を年初にもたらす福の神だ。こうした正月の習わしが初詣に変化する過程で、三つのポイントがあった。 最初は江戸時代後期の19世紀。年神のいる方角を「恵方」といい、毎年変わる。その年の恵方にある寺社に参拝する「恵方参り」が、町の庶民の間で流行し始めた。 第二のポイントは明治時代に鉄道ができたことだ。郊外の寺社に足を伸ばせるようになった。川崎市の川崎大師は1872年、新橋―横浜間に鉄道が開通したことで、東京からの参拝客が増えた。東京大学大学院総合文化研究科博士課程の平山昇さんは、「川崎大

  • 2007年を振り返るBiz.IDセブン──田口元

    有料サービスで使っているのは「ニコニコ動画」「formassembly.com」です。ニコニコ動画はやっぱりプレミアム会員で快適に見たいですから。あとは友人に真顔で「プレミアムじゃないんですか?」と言い放たれたので(笑)。 formassemblyは個人ブログでアンケート企画(百式企画塾)を展開しているため。Ajaxを使ったフォーム作成画面が魅力です。いろいろほかも試しましたが、これに落ち着いています。 2007年、お金を払ったグッズについて教えてください。 「イー・モバイルのデータカード」と「ロジクールのVX Revolution」です。どちらもモバイルシーンで大活躍しています。イー・モバイルのおかげで外でも快適に作業できるようになりました。まだ対応地域が限定されていますが、都心で使う分にはほとんど問題ありません。 VX Revolutionは、無線マウスなので持ち運びや扱いが楽々です。

    2007年を振り返るBiz.IDセブン──田口元
  • http://www.asahi.com/sports/update/1231/TKY200712310137.html

  • 404 Blog Not Found:2008年のお年玉で買うべき本10冊

    2008年01月01日04:30 カテゴリ書評/画評/品評 2008年のお年玉で買うべき10冊 あけまして、おめでとうございます。 お正月といえば、お年玉。 貰う立場の人も、あげる立場の人も、そのお年玉で何を買ったらいいのかというのをずうずうしくも提案するという企画のEntryです。 ここでは、一度買ったら一生ものとして読めるを慎重に選んでいます。ですから、「404 Blog Not Found:2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10」のように、読む順番にこだわる必要はありません。何なら積読だって構いません。ただし、一度手に入れたら、引っ越しても手放さないでくださいね。何度も何度も読み返すことに、意味があるなのですから。 あと、「お年玉」ということで、値段にもある程度気を遣いました。一口に「一冊」といっても「書評 - オックスフォード・サイエンス・ガイド」だったら一

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  • 第14回 親野 智可等コラム

    お正月に子どもたちが一番楽しみにしているお年玉だが、むやみに与えるだけでは意味がない。このときこそ絶好の金銭教育の機会だ。 インターワイヤードが運営するネットリサーチのDIMSDRIVEによる調査「2007年のお年玉に関するアンケート」(2007年1月10日~1月18日実施、全国8395人)では、1人にあげたお年玉の最高額の平均は7639円、子どもたちに渡した総額では1万9871円となった。 年代別のお年玉額では小学3・4年までは1000~3000円未満が40%程度で一番多いが、5・6年となると3000~5000円未満が40%強で一番多くなる。中学生となると5000~1万円だ。 ちょっと古いデータになるが、みずほ銀行が2003年1月に実施した「お年玉調査レポート」では子どもがもらった一人当たりのお年玉合計金額は2万5350円だ。 子どもにとって、これは大金であり、使い方を自由に任す

  • 紅白見てる人合戦 :: デイリーポータルZ

    紅白を見ているようすを写真で送ってください。 大みそかの夜は数千万人もの人が同じテレビ番組を見ています。でも見ている人のシチュエーションはそれぞればらばらだと思います。実家で、ひとりで、新居で、街の中華屋で、大掃除をしながら、夫の実家でぎこちない会話をしながら、病院で、ごちそうべながら、仕事しながら見ている人もいるかもしれない。 紅白もおもしろいけど、それを見ている人も興味深い。なので集めようと思います。紅白放送中だけの超短期投稿企画です。 更新終了しました。たくさんの投稿ありがとうございました!