2008年3月27日のブックマーク (3件)

  • 富士通、社長交代を発表 - 常務の野副州旦氏が昇格、黒川氏は相談役に | 経営 | マイコミジャーナル

    富士通は27日、取締役会を開催し、社長ならびに会長の交代人事を決定した。新社長には経営執行役上席常務の野副州旦氏が、新会長には代表取締役副社長の間塚道義氏がそれぞれ内定した。6月下旬に開催される定時株主総および取締役会を経て正式に就任する予定。 同人事に併せて代表取締役社長である黒川博昭氏は相談役に、代表取締役会長の秋草直之氏は取締役相談役にそれぞれ退く。また、4月1日付けで野副氏を経営執行役副社長へと昇格させる人事も併せて発表された。 握手を交わす富士通新旧経営陣(左から新会長に就任する間塚道義氏、新社長に就任する野副州旦氏、社長を退任する黒川博昭氏) 野副常務は1971年に富士通に入社。海外勤務を経て2001年に政策推進部長に就任。2005年10月には経営執行役常務 兼 ソリューションビジネスサポートグループ副グループ長 兼 マーケティング部長 兼ビジネスマネジメント部長に就任し

  • 役員人事について: 富士通

    役員人事について 日開催された取締役会において下記の役員人事を内定いたしましたので、お知らせいたします。 来る6月下旬の定時株主総会および終了後の取締役会を経て正式決定される予定です。 記

  • チベット問題をめぐって、さらにいくつか - Arisanのノート

    昨日だったか、フランスの大統領のサルコジが、チベット情勢を理由に北京オリンピックの開会式のボイコットもありうるという発言をした。 暴動を支持すること ぼくは、いくつかの報道から、今回のチベットでの出来事の背景には、歴史的な背景や独立への要求等に加えて、民族差別的なものと自由経済の導入に伴う経済的な要因(チベットの若者たちの困窮)があるのだろうと考えているので、同様の背景を持った移民二世の若者たちの「暴動」を弾圧したサルコジが、今回このような態度を示していること自体は、じつに白々しいことだと思う。 今回の出来事について、チベットの人々を支持する人たちも「暴動」という語の使用を避けているように思われるのは、間違ったことであると思う。 経済的・社会的(差別など)に追い込まれた人たちには、暴動を起こす権利がある。 そのなかで起きる個々の暴力*1は、それ自体としては許されないものが大半だろうから、個

    チベット問題をめぐって、さらにいくつか - Arisanのノート