2008年6月9日のブックマーク (5件)

  • グーグルデータセンターの内側--明らかにされた独自性

    サンフランシスコ発--先日、Googleの秘密が少しだけ明らかになった。 Googleがデータセンター業務を公開することは滅多にないが、米国時間5月28日、GoogleフェローであるJeff Dean氏が業務の一部を話題に取り上げた。28日に当地で開催された「Google I/O」カンファレンスの超満員の聴衆に対して講演を行ったDean氏は、Googleのインフラがいかに独特かを説明しながら、Googleの秘密を少しだけ明らかにした。 Googleはごく普通のサーバを使用している。プロセッサ、ハードドライブ、メモリも同様だ。 一方、Dean氏は、1800台のサーバで構成されるクラスタは、たいしたものではないというわけではないが、ごくありふれていると考えているようだ。しかし、Googleがそのようなハードウェアを使って、700〜1000台のサーバが使われる一般的な検索クエリに0.5秒以下で応

    グーグルデータセンターの内側--明らかにされた独自性
  • まゆたんブログ:思うこと。

    最近、雷句先生の訴訟問題で、編集者と漫画家の問題が浮上していますが 新條もフリーになったいきさつで思うところがあって 普段はこういう話をブログでは絶対にしないようにと思っているのですが 一言、書こうと思います。(一言じゃないですが・・・むしろ長いです。) やはり、編集者と漫画家は対等な立場でありたいと思っています。 気持ち的には、漫画家は編集者に対して「お仕事をもらっている」と思っていたいし、 編集者は漫画家に対して「漫画を描いてくれている」と思っていてもらいたい。 そんな気持ちでずっとお仕事をさせていただいていました。 どんなに忙しくても、「この雑誌に描いてほしい」と言われれば寝ないで描いていました。 「こういうものを描いてほしい」と言われれば、出来る範囲で描ける漫画を。 新條が漫画というお仕事でご飯をべていけるようになったのは 育ててくれた編集者のおかげだし、掲載してくれる雑誌のおか

  • もののけ姫とエヴァンゲリオン(宮崎監督と庵野監督)

    もののけ姫 vs エヴァンゲリオン (宮崎監督と庵野監督:97年夏の師弟対決を中心に) ここでは、宮崎監督と庵野監督の発言について、出会いから、お互いの批判、97年夏の「もののけ姫」と「THE END OF EVANGELION」の同時公開による対決といった部分をまとめてみようと思います。お互いの人柄や、作家としてのスタンス、スタジオジブリの後継者問題などいろいろな点が見えると思います。 とくに「もののけ姫」がよくも悪くも異様に気合が入った作品であったのは、間違いなく「エヴァンゲリオン」との直接対決の影響があったと思います。(弟子にいろいろ批判された怒りもあるでしょう)。これを機会に、宮崎監督の作品には力が戻り、ジブリの世界戦略ともあいまって、宮崎監督は世界的な著名人へとなっていきます。 今回は発言集ですが、私としては、お互いの作品の比較を別途作成中です。 なお、二人のインタビュー

  • VIPPERな俺: ハルヒ2期のハルヒ役は平野綾じゃないかもってさ。

    2024年03月15日16:29 大泉洋(50)←??!!!??!?!? 1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/03/14(木) 06:47:06 ID:XRV7 うせやろ… 2 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/03/14(木) 06:48:01 ID:Ouot 大学生の頃で止まってるわ 3 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/03/14(木) 06:48:25 ID:XRV7 マジかよ 4 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/03/14(木) 06:48:44 ID:bsym (23)くらいのイメージ 5 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/03/14(木) 06:48:55 ID:j9Vd どうでしょう最初の頃って大学生やなかったっけ 10 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/03/14(木) 06:51:36 ID:b

    VIPPERな俺: ハルヒ2期のハルヒ役は平野綾じゃないかもってさ。
  • 今回の漫画家騒動の原因を解く鍵を「吼えろペン」に見つけたよ - 煩悩是道場

    雑感 雷句先生の訴訟問題は訴状を読むと非常に心が痛みます。こういうときは島和彦先生の「吼えろペン」を読んで元気を貰おうと思ってパラパラと読んでいたのですが、ナナナナナント、今回の騒動について、まさに予言とも思えることが書かれているページを発見しましたのでご紹介します。吼えろペン 9 (9) (サンデーGXコミックス)の143ページから。「マンガ家は、人間的にできていなくてもやっていけるが 編集は人間的にできていないと、やっていけない」のです。まさにこれこそが、今回の問題点なのではないでしょうか…って違ーう。すいません、こっちです。掲載する画像を間違えました。ええ、勿論意図的にですけれど。最初の画像を掲載したのは二種類の画像を掲載しないと意味が通らないと判断したからです。決して島先生のアツい漫画にやられたからではありません。 今回の争点の背景は、このリスクバッファリングという、来出版社