被害者 愛知県のさとるさん 事故現場 ベッドの上 壊れたもの 富士通 LOOX U50X/V 事故の内容 仕事から帰ってベッドで寝ながら触ってたところ、いつの間にやら眠りこんでしまいました。 気付いた時には枕と敷布団に挟まれていて「アツアツホカホカ」状態でした。 パワーマネジメントを無効にしていたせいででしょうが、それにしてもここまで溶けるとは思ってもみませんでした。 もう電源は入りません。 ひとつ間違えたら……。ぞっとします。 損害額 中古購入額、約5万円。 投稿者の談 寝パソには気をつけよう! ※※※ 投稿募集 ※※※ モバイル機器というのは、いつも持ち運ぶだけに事故に遭う確率も高いはずです。不幸にも貴方が被害に遭った際には、編集部にその写真を送ってください。本コーナーに掲載した場合、修理費はお出しできませんが、粗品ぐらいなら差し上げられます。 お名前、事故現場、壊れたもの、事故の内容
2006年の携帯電話の国内出荷台数は約4,800万台にものぼるが、同年の契約者数の増加を除いた約4,300万台は買い換えということになる。さて、このうち、リサイクルされた端末はどのくらいであろうか? 答え。662万台。たった15%。う~ん。 キャリアとメーカーが「一丸」となって取り組んでいる「モバイル・リサイクル・ネットワーク」だが、残念なことに、年々回収台数が減っているのだ。2002年度の1,362万台をピークに、1,172万台→853万台→744万台→662万台と落ちてきているのだ。 特にメーカーは、高機能化を進める一方で、省資源化や重金属・化学物質の削減を進め、さらに部品の共用化や修理しやすい設計など、再利用に向けて不断の努力を積み重ねている。リサイクルされる台数がこんなにも減ってしまっては、その努力は報われない。 どうして、みんな後生大事に端末を持ったままなんだろう? その理由の第
KDDIは、au携帯電話の新たなラインナップとして10機種を2月上旬以降発売する。 新モデルは、三洋電機製の「W61SA」「W62SA」、東芝製の「W61T」、ソニー・エリクソン製の「W61S」「W62S」、カシオ製の「W61CA」、日立製の「W61H」、京セラ製の「W61K」、パナソニック製の「W61P」、パンテック&キュリテル製の「W61PT」の10機種。 携帯電話を使ってランニングやウォーキングなど、スポーツと連携したアプリ「au Smart Sports Run&Walk」を5機種にプリセットし、音楽を聴きながらワークアウトが行なえる。また、背面パネルに電子ペーパーを搭載したモデルなども用意される。 auの春のラインナップは、発表済みのAQUOSケータイ「W61SH」を合わせて全11機種 3インチ有機ELでタッチセンサー搭載「W61SA」 Bluetooth対応のスポーティデザイン
■ 世界初の有機ELテレビ、ソニーXEL-1 XEL-1は11V型の有機ELパネルを採用したテレビ。地上/BS/110度CSデジタルチューナを搭載したデジタルテレビで、発売直後から品薄状態であって、拙者は買いたいんであるが、買えない状態っス 2007年10月1日に 発表 された ソニーのXEL-1 。世界で初めてテレビに有機ELパネルを採用したという製品ですな。俺的には有機ELには興味があったものの、11型で20万円かぁ~、解像度が960×540ドットなのかぁ~、と微妙な気分でXEL-1を思ってきた。 が、発売前に実機を借りることができたので、モノは試しって感じで使ってみた。ら!! これがッ!! イカスんですよマジで!! 試用開始後すぐに現実的なXEL-1購入を考え始めたほど。 さておき、以降、XEL-1の使用感をレポートしてみたい。なお、XEL-1の詳細については ソニーの製品紹介ページ
JR東日本とJR西日本は、非接触IC乗車券の電子マネー機能について、2008年3月18日より相互利用を開始すると発表した。 JR東日本の非接触IC乗車券「Suica」と、JR西日本の非接触IC乗車券「ICOCA」については、2004年8月から乗車券サービスのみ相互利用できるようになっており、たとえば関西のICOCA対応エリアでSuicaを使って乗り越しの精算などが可能だった。今回の発表は、電子マネー機能の相互利用の開始時期を案内するもので、ICOCAカードを使ってSuica対応店舗でショッピングするといった使い方ができる。 両社によれば、11月末時点でのSuica加盟店は約23,560店、ICOCA加盟店は約5,500店となる。また発行数は、Suicaが約2,283万枚(電子マネー対応は約1,953万枚)で、ICOCAが約332万枚となっている。 ■ URL JR東日本 ニュースリリース(
905iと705iの発表会において、NECから4機種が登場することがわかった。フラッグシップモデルとなる「N905i」は、5.2メガカメラやNシリーズ初のワンセグ対応など機能が満載。「N905iμ」は、90Xiシリーズのμモデルとして、機能と薄型化のバランス重視モデルとなっている。 今回は、発売された「N905i」と「N905iμ」について、NECのモバイルターミナル事業本部 モバイルターミナル事業部 商品企画部 主任の黒田正洋氏と二滝孝氏に話を聞いた。 N905i N905iμ ■ N905i NECの黒田氏 端末を開いたところ ――それではまず、「N905i」のポイントを教えてください。 黒田氏 「N905i」には、大きく分けて3つのポイントがあります。1つ目は顔検出オートフォーカス機能と手ぶれ&被写体ぶれ防止機能付きの5.2メガカメラ、2つ目は他社の機能を取り込みつつ、NECらしい機
■ “世界最先端を行くキーボード”ことdiNovo 日本市場向けのdiNovo Edge。米Logitech社から発売されたものとのハードウェア的な違いは、パームレスト部のロゴがLogitechではなくLogicoolになっているくらいで、他は共通のようだ。キーボードとしてはUS配列のBluetooth接続(USBドングル付き)である。本体サイズは幅408×奥行き213×高さ19mmで、質量は940g 何か良さげなキーボードないかな~? と、日々キーボードのコトを気にしている人なら絶対知ってるdiNovo Edge。メーカー曰く“世界最先端を行くキーボード”である。2006年11月に米Logitech社から発表された 例のアレ ですな。 Bluetooth接続の無線キーボードってコトで、電波法方面・認可関連で 「日本市場には出てこないのでは?」と思われた が、おめでたいコトに、2007年8
ロゴ NTTドコモは、月額4,200円~10,500円で、下り最大3.6Mbpsという通信速度でのデータ通信が利用できる新料金プラン「定額データプランHIGH-SPEED」を10月22日に開始する。同社では従来のPHS定額データ通信「@FreeD」の代替となる64kbpsの定額データ通信サービスも同日より提供する。 ■ HSDPA方式で下り最大3.6Mbps 「定額データプランHIGH-SPEED」は、下り最大3.6Mbps、上り最大384kbpsという通信速度で利用できるデータ通信サービス。HSDPA方式での通信ができ、パソコンに接続した状態で通信しても月額利用料は最大10,500円となる。 オプションではなく、新たな料金プランとなっており、iモードサービスや音声通話、テレビ電話は利用できない。従って、HSDPA対応の音声端末で新プランを利用する場合は、音声端末用プランに加えて、もう1回
KDDIは、東京・原宿のKDDIデザイニングスタジオ(Kスタ)において、au design projectによる展覧会を開催。この中で、au design projectの新コンセプトモデル「actface」「ヒトカ」「sorato」の3端末が披露された。 7月31日から9月2日にかけて、Kスタにおいて「ケータイがケータイし忘れていたもの」と題した展覧会が開催されている。今回の展示は、auの携帯電話においてコンセプチュアルな製品を提案しているau design projectによるもの。従来、プロダクトデザインに注力したモノ作りを行なってきた同プロジェクトであるが、今回は視点を変えて、インターフェイスに着目したコンセプトモデルを発表した。 ■ actface actface PLAY 展示コーナーに座る猪子氏 「actface」は、猪子寿之氏率いるウルトラテクノロジスト集団「TEAM☆LA
NECブース N703iμ NECブースでは、NGN(次世代ネットワーク)を見越したコンセプトモデルなど、デザイン性に富んだ展示を行なっていた。 端末コーナーでは、同社がドコモに提供している端末を中心に、新モデルのタッチ&トライコーナーが展開された。端末を試用してアンケートに回答すると、いわゆる「ガチャガチャ」にチャレンジできる。「ガチャガチャ」には、メモリカードなど携帯電話関連のグッズが入っており、来場者は積極的に参加している様子だった。 ここ最近のNECは、佐藤可士和氏やステファノ・ジョバンノーニ氏とのコラボレーションによるデザイン性を重視した携帯電話や、「N704iμ」の薄型端末など、意欲的な端末を市場に投入している。今回のブースでは、NGNを見越して、携帯電話に新たなコンセプトを生み出す端末など、コンセプトモデルが多数紹介されていた。 N704iμ N904iの音楽機能をアピール
■ 中は最新・外は防水のau auのW52CA。2軸ヒンジ採用端末の防水端末で、ワンセグ受信・録画にも対応する。本体サイズは約W49×H104×D21mmで、質量は約139g。多機能&防水だが、比較的にスリムでコンパクトだ ケータイはau派の俺なんですけど、このたび、久々にケータイの機種変更を行なった。これまで使っていたカシオ製端末 G'zOne W42CA から、同じくカシオ製端末の W52CA へ換えた。 W52CAは、2軸ヒンジを採用した二つ折り端末で、機能・性能的には今時的なCDMA 1X WIN端末──LISMOやEZ着うたフルに対応し、PCサイトビューアを搭載しており、おサイフケータイとして使えて、さらにはワンセグ視聴・録画も可能である。しかも!! 防水端末とキた!! ケータイとしての機能・性能では、W52CAと同等あるいはそれ以上のものを持つ端末があったりはする。が、俺の場合
ショッピングサイトに決済サービスを提供するウェルネットと、電子マネー「Edy」を運営するビットワレットは23日、ショッピングサイト「Amazon.co.jp」にEdyによる決済サービスの提供を開始したと発表した。 Amazon.co.jpでは、決済方法としてクレジットカード払いのほか、宅配便による代金引換や、コンビニ・ATM・ネットバンキングで商品発送前に代金を支払う先払いに対応している。今回、先払いの方法として新たにEdyに対応。Edyカードやおサイフケータイからの決済が可能となった。 決済にEdyカードを利用するには、ICカードリーダー/ライターの「PaSoRi」またはPC内蔵のFeliCaポートが必要となる。おサイフケータイの場合には特別な機器は必要ない。また、ソフトバンクモバイルのおサイフケータイについては、6月からサービス開始予定としている。 ウェルネットとビットワレットでは、A
スパイシーソフトは、auのJavaアプリプラットフォーム「オープンアプリ」を利用したゲームアプリコンテストの結果を発表した。 「オープンアプリ」は、BREW上でJavaアプリを楽しめるというもので、auの2007年春モデルである「W51CA」などが対応している。開催されたコンテストは、「オープンアプリ」上で動く一般アプリを募集するというもの。2月1日~3月15日にかけて募集が行なわれた。 新作部門では宇宙空間のゴミ(スペースデブリ)をテーマにしたシューティングゲーム「スペースデブリス」が最優秀賞を受賞。また、移植部門では凹凸な道を自転車で進むアクションゲーム「チャリ走」が最優秀賞を受賞している。 最優秀賞のほか、優秀賞、佳作に選ばれた作品は、同社Webサイトから無料でダウンロードできる。 ■ URL コンテスト結果発表 http://appget.com/contest/au2007/ke
■ 水冷PCでWindows Vistaエクスペリエンス こんな環境でNEC VALUESTAR G タイプXとWindows Vista Ultimateを使用中。ガジェットにカブりがあるのは、(撮影用に)デスクトップテーマを変えたため 前回、NECの水冷デスクトップPCこと VALUESTAR G タイプX について書いたが、コレにWindows Vistaをインストールして使っている。で、今回はその雑感をイロイロと。 実は当初、常用のOSとしてWindows Vistaを使おうとは考えていなかった。新しいOSって“イジるのはオモシロい”けれど、環境として使うには“何かと不都合が多い”というのが拙者の経験則。なので、半年くらいしたらVista使おうかナ~とか考えていた。 が、前述のNEC VALUESTAR G タイプX(以下、タイプX)がことのほかジョリーグッドでありハラショーであっ
2006年のケータイ of the Yearは 「905SH」「W41CA」 「ケータイ Watch」では、2006年に国内で発売された携帯電話・PHSの中から、読者の皆様のご投票でNO.1のケータイを決定する「読者が選ぶ ケータイ of the Year 2006」を開催させていただきました。12月20日~25日の6日間に渡って行なわれた投票では、「携帯電話部門」に合計5,149票、「スマートフォン部門」に合計3,294票のご協力をいただきました。ここに人気投票の結果を発表いたします。 ■「携帯電話部門」 1位は2006年を代表する2機種に 2006年の結果はなんと、ソフトバンクの「905SH」、auの「W41CA」が同じ536票の得票数で1位を獲得しました。両機種とも、「携帯電話部門」の総投票数に占める割合は10.4%です。 ワンセグ対応端末の中でも一際目立つギミックと性能で人気を博し
メーカー別ランキング 顧客満足度調査会社のJ.D.パワー アジア・パシフィックは、2006年日本携帯電話サービス顧客満足度調査の結果を発表した。調査は、沖縄を除く全国9地域で8月に実施、7,500人から回答を得た。 なお、顧客満足度の測定には、電話機(34%)、企業イメージ(20%)、通信品質・エリア(14%)、非音声機能・サービス(13%)、各種費用(11%)、顧客対応力(9%)の6つのファクターを設定し、1,000ポイント満点で算出した(カッコ内は影響度)。 2006年の総合満足度では、9地域全てでauが1位を獲得。全地域で1位となったのは今回が初だが、2004年以降は常に過半数の地域で首位をキープしている。2005年と同様に「通信品質・エリア」の評価が高く、音楽機能やワンセグで他社に先行したことで「非音声機能・サービス」も高い評価となった。 9地域全てで2位となったのはNTTドコモだ
Yahoo! Inc.は8日(米国時間)、携帯電話向けの新サービス「Yahoo! Go for Mobile 2.0」の提供を開始した。2007 International CESでは、Yahoo! Inc.でConnected Lifeを担当するMarco Boerries副社長が、Yahoo! Go for Mobile 2.0のコンセプトについて講演を行なった。 ■ モバイル利用に特化した検索「oneSearch」を新たに搭載 「Yahoo! Go for Mobile 2.0」の概要 Yahoo!は、昨年のCESで「Yahoo! Go Mobile」を含む新サービス「Yahoo! Go」を発表済みだ。Yahoo! Goは「あらゆるデバイスからYahoo!を利用可能にする」というコンセプトに基づいた複数のサービスで構成されており、携帯電話向けの「Yahoo! Go Mobile」のほ
電気通信事業者協会(TCA)は、2006年11月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。 携帯電話契約を見ると、NTTドコモが1万7,500人の純減を記録した。これまで一部地域で純減を記録したことはあったが、全体としては今回が初めて。またKDDIは32万4,900人の純増となっており、その内訳はauが47万9,600人の純増、ツーカーが15万4,600人の純減となっている。また、ソフトバンクモバイルは、6万8,700人の純増を記録している。 第3世代携帯電話では、ドコモが98万8,900人、auが50万1,900人、ソフトバンクモバイルが48万3,800人の純増となった。今月でNTTドコモのFOMAは3,000万人を、ソフトバンクモバイルの3Gは500万を超えている。 インターネットサービスでは、iモードが5万6,200人の純減を記録した。こちらも過去に一部地域でマイナスを記録したことは
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