worldとsocietyに関するt01353akのブックマーク (6)

  • 日本人はおとなし過ぎ、かつ、働きすぎ! もう少し自由に休暇が取れれば日本の景気はきっとよくなる!?(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    休暇! 学生の長女が半年の予定で東京にいる。ドイツの会社の日法人でインターンをしているのだが、その彼女が「風邪を引いた」と電話をしてきた。「じゃあ、明日は会社を休んで、寝てなさい」と言う私に、「いやよ。そんなことをしたら、あと5日しかない有給休暇が減っちゃう」と不機嫌。 「だって、病気なんでしょ。なぜ有休を使わなければいけないの?」と私。すると、娘は一瞬の沈黙の後に、「ママ、日ではそうなのよ!」と、ぶっちぎれた。「だから、皆、熱があって死にそうでも出勤するのよ。ママは何も知らないんだから!」 それを聞いた私は、「ははー、外国人、しかもインターン生だから差別されているのだな」と考えたが、それは大きな間違いだった。 そのあと、念のために日友人知人に問い合わせてみたら、「もちろん、病気の時は有休を使う」とか、「風邪で休むこと自体、なかなか言いにくい雰囲気がある」とか、「病休はそんなに軽く

    日本人はおとなし過ぎ、かつ、働きすぎ! もう少し自由に休暇が取れれば日本の景気はきっとよくなる!?(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
  • 【衝撃事件の核心】「ガーナ大使公邸」は違法カジノだった!! 「外交特権で捕まらない」が誘い文句 大使は逃げるように帰国+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    「ガーナ大使公邸」の看板が掲げられた東京都渋谷区の雑居ビルの一室に入ると、そこは高級スーツやドレスに身を包んだ男女が夜な夜な集う違法カジノだった。「外交特権があるから摘発されることはない」という誘い文句で群がった会員は約800人。運営責任者やディーラーらカジノ側の10人と客2人が3月、警視庁保安課に一斉摘発された。現役のガーナ大使も売り上げの一部を受け取るなどしていた疑惑が浮上しているが、保安課から事情聴取を要請された直後、逃げ帰るように日を後にしてしまった。(荒船清太)潜入捜査員がゴーサイン…8年ぶりの大使館カジノ摘発 ビリヤード台のようなテーブルの周りを、高級スーツに身を包みチップを手にした男らが取り囲み、トランプを配るディーラーの手先を見つめていた…。渋谷区道玄坂の雑居ビルの一室。3月5日の夜も、「賭博の王様」と呼ばれるトランプ賭博の「バカラ」が行われていた。 賭博に興じた客は、刑

  • ggsoku.com

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  • The Inflation Calculator

    Source: The pre-1975 data are the Consumer Price Index statistics from Historical Statistics of the United States (USGPO, 1975). All data since then are from the annual Statistical Abstracts of the United States. This is Morgan, creator of the Inflation Calculator. Thank you for using the site! If you like this Website, then you might also like my other projects on my personal old-fashioned “web s

    The Inflation Calculator
  • ムカつくけど映画として面白い『ザ・コーヴ』 « 破壊屋

    『ザ・コーヴ』の主人公 『ザ・コーヴ』の主人公はイルカに対して罪を背負っている人間だ。主人公はリック・オバリーというイルカの元調教師で、彼が調教したイルカのテレビシリーズ『わんぱくフリッパー』は大成功し、イルカショーが世界的ブームとなった。そのことを誰よりも悔やんでいるのはリック・オバリー人なのだ。そして彼はイルカの解放運動のために世界中を飛び回ることになる(お金はどこから出ているのだろう?)。 ザ・コーヴ=太地町の入り江 和歌山県の太地町ではイルカの追い込み漁をやっている。イルカの追い込み漁とは、イルカの聴覚の鋭さを利用して漁師たちが音を使ってイルカを追い込むのだ。イルカ愛好家たちは「なんて残酷なんだ!」と憤る漁だが、俺には漁師たちの知恵の技にしか見えん。で、追い込まれたイルカを待ち構えているのはイルカの調教師たちだ。彼らはイルカショー用のイルカをここで捕えて、世界中に輸出しているのだ

  • “自虐”日本に驚く世界のエリートたち――日本人の自国批判で傷つく人も

    田村耕太郎 [国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院 兼任教授、米ミルケン・インスティテュート フェロー/2023年一橋大学ビジネススクール 客員教授] 早稲田大学卒業後、慶応大学大学院(MBA)、デューク大学法律大学院、イェール大学大学院各修了。オックスフォード大学AMPおよび東京大学EMP修了。 証券会社社員、新聞社社長を経て、2002年に政界入り。10年まで参議院議員。第一次安倍政権で内閣府大臣政務官を務めた。日政治家で初めてハーバードビジネススクールのケース(事例)の主人公となる。 その後、イェール大学研究員、ハーバード大学研究員、世界で最も多くのノーベル賞受賞者(29名)を輩出したシンクタンク「ランド研究所」で唯一の日人研究員を歴任。 2014年より、国立シンガポール大学リークワンユー公共政策大学院兼任教授としてビジネスパーソン向け「アジア地政学プログラム」を運営

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