でこ彦 @decohico 仕事で外を歩いてたら下校中の小学生が「こんにちは」「何年生?」って話しかけてきてくれたので「働いてる人だよ」と答えたら、その瞬間に防犯ブザーを鳴らし始めたので本当に焦った
「当店は選手村なので堂々とお酒を提供します」。東京都内の飲食店が掲出した、こんな貼り紙がツイッターで話題になっている。 【写真】政治家への皮肉を効かせたポップも 赤、青、黄、緑と五輪マークのような色が付いた円弧に挟まれて、「IOC」と黒の字が入っている。国際オリンピック委員会の略称でもあるが、貼り紙では、「いつもおいシー」とルビが振ってあった。 ■「時事ネタを考え、オリンピックが迫っているので話題性を狙った」 その下には、「選手村へようこそ」と大きく印字され、「酒場餃子研究所」という店名が出ていた。 この貼り紙写真は、ツイッター上で2021年7月4日に投稿され、大きな反響を集めている。 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、飲食店では、未だに時短や酒提供の制限などを求められ、苦しい状況だと報じられている。選手村で酒の持ち込みが認められるなど、間近に迫った五輪だけが「特別扱い」と疑問の声がネ
自分の興味関心を生かして職場とは違う「拠点」を作ってみたい。でも、体力は持つか、収入は減らないか、キャリアは途絶えないかと不安で、なかなか一歩を踏み出せない。そんな人は少なくないでしょう。 システムエンジニアとして東京で働く村山晋作さんは、週末に畑のある群馬へと車を走らせ、唐辛子を栽培する生活を10年以上続けています。ほんの「ノリ」で農業の世界に飛び込みながらも、本業のスキルを生かし、試行錯誤を繰り返すことで、200種類を超える多品種栽培に成功しました。そんな経緯も、村山さん自身は「気負わずやってる」といいます。 村山さんにとって、農業は未知の世界でした。それでも、10年の間に自分のやりたいことをやってこれたのは、本業での経験や心理的な「安定」があったからだそう。二拠点生活を続けていくための、本業と副業のキャリアの関わらせ方について、村山さんに伺いました。 二拠点生活を始めたら休日が「有意
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く