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ブックマーク / www.e-aidem.com (7)

  • 他人の評価を気にしてばかりだったわたしが仕事選びの“軸”を見つけ、理想の暮らしにたどり着くまで - りっすん by イーアイデム

    「自分に合った仕事」や「やりたい仕事」が分からずモヤモヤしていませんか。 現在、鳥取に社がある会社でリモート勤務をしながら、富山の戸建てでと暮らしているなつめさん。今でこそ理想的な生活を送りながら“自分に合った”仕事ができていると感じていますが、数年前までは仕事選びの「軸」が分からず転職を繰り返し、そんな自分に劣等感を抱いていたそう。 コロナ禍をきっかけに「自分にとっての幸せってなんだろう?」と考え始め、働き方を含む「理想の暮らし」と向き合い、「軸」を見付けるまでの過程を振り返っていただきました。 東京生まれ東京育ちのわたしが、縁もゆかりもない土地・富山県に単身移住し、完全リモートワークの会社で働きはじめたのは2023年春のこと。 「なぜ富山へ?」というよく聞かれる質問に対しては必ず「自然豊かな環境でとこころ穏やかに暮らしながら、自分にあった仕事をしたかったから」と答えてきた。そして

    他人の評価を気にしてばかりだったわたしが仕事選びの“軸”を見つけ、理想の暮らしにたどり着くまで - りっすん by イーアイデム
  • 誰でも書ける『Web記事』の作り方|取材・インタビュー・撮影編 - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは! バーグハンバーグバーグ編集部です。 新人ライターさんから編集部によく寄せられる「どうやって記事を作ればいいですか!?」という声。 そこで前回は、どんな人でも書けるようになる『Web記事の作り方』をネタ出しとアポ取りに絞って解説しました。 ↑第三回 今回は、取材に行くときのコツやインタビューのやり方、撮るべき写真を解説します! 前回と同じく、ジモコロ編集部のギャラクシー(左)と加藤(右)が、新人ライター瀬戸はるかさんに、解説する形で進めましょう! ▼登場人物 WEBライター|瀬戸はるか フリーの新人ライター。取材やインタビューはほぼ未経験。 ジモコロ編集長|ギャラクシー 雑誌の編集、通販番組の脚を経てWEB編集者に。【ギャラクシーが書いた記事】 WEB編集者|加藤亮 編集プロダクションで編集とライティングを学んだ。【加藤が書いた記事】 服装について 早速なんですが、取材の時っ

    誰でも書ける『Web記事』の作り方|取材・インタビュー・撮影編 - イーアイデム「ジモコロ」
  • 誰でも書ける『Web記事』の作り方|ネタ出し・アポ編 - イーアイデム「ジモコロ」

    ————————————- ■取材概要 先日、ニュースで◯◯様がおこなっている取り組みを知り、非常に興味を持ちました。私自身もこんな経験があり、こんな思いがあることから、ぜひ記事として世に広めたいと思っております。 主に聞きたいことは以下の質問です ・取り組みの詳細 実際にどのようなことをおこなっていて、それは我々にどのような恩恵があるのか └こういう場合は? └こういう時のアドバイスはありますか? ・◯◯様が考える、この取り組みのメリット・デメリット └例)今までこうだったものがこうなり、困っている人が減る └例)こういった人にとっては手間が増えるかもしれない ・どのような思いで、いつ、この取り組みがスタートしたのか └どんなきっかけでこの取り組みをやってみようと思ったのでしょうか? └当時、周囲からどのように言われていましたか? ※取材の許可を頂けた場合、事前に詳細な質問集もお送り致し

    誰でも書ける『Web記事』の作り方|ネタ出し・アポ編 - イーアイデム「ジモコロ」
  • 自堕落だった30歳を、短歌が変えた。町中華「平和園」が歌人たちの聖地になるまで - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、ライターの夜夜中さりとてです。 僕は趣味で短歌を詠んでいるのですが、みなさんは「短歌」と言われてピンと来ますか? 5・7・5・7・7の音に言葉を当てはめて1首を作る短い詩、短歌。 最近は、以下のような理由から現代短歌に興味を持つ人も増えてきているのだとか。 ・日常で使っているような口語(話し言葉)で作ってもいい ・31文字を揃えれば発表できるので、小説などよりも気軽に挑戦できる ・少ない文字数の中で趣向を凝らして自己表現できる ・インターネットやSNSを通じて作品を発表しあえる 書店の文芸書ランキングで歌集(短歌の)が上位を獲得したり、『情熱大陸』などのテレビ番組で歌人(短歌を詠む人)の特集が組まれるなど、この数年で現代短歌ブームが到来しているとも言われています。 そんな中、名古屋のとあるお店が“短歌の聖地”と呼ばれているんです。 “短歌の聖地”こと『平和園』は、一見すると何

    自堕落だった30歳を、短歌が変えた。町中華「平和園」が歌人たちの聖地になるまで - イーアイデム「ジモコロ」
  • 俳句との出会いを通じて、「感情」にばかり向き合い続けるのをやめた(文・杉田ぱん)#わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、ゆにここカルチャースクールを運営する杉田ぱんさんに寄稿いただきました。 小さい頃からインターネットの世界に親しみ、世界を広げてきたという杉田さん。しかし、最近では感情的な言葉が飛び交うSNS上の言論空間に疲弊。そんなとき、SNSと対照的な言葉の扱い方が求められる俳句と出会い、精神的にも変化が訪れたといいます。 俳句との出会いが、SNSに疲れていた杉田さんにどのような変化をもたらしたのか。執筆いただきました。 *** インターネットで知った「人間の多様さ」 私が家と学校、文房具とが売っている大型書店、フードコートが大きいスーパーにしか行けなかった中学生のとき、個人ホームページがはやっていた。私が見ていたサイトのリンク集にはだいたい〈REAL〉というページがあり、「明日は六限まである、最悪だ」とか「いま塾から帰った

    俳句との出会いを通じて、「感情」にばかり向き合い続けるのをやめた(文・杉田ぱん)#わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
  • 「誘われ待ち」をやめてみた|吉玉サキ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、元山小屋スタッフのフリーライター、吉玉サキさんに寄稿いただきました。 人を誘うのが苦手で、人間関係は基“受け身”という吉玉さん。しかしその姿勢で過ごす日々は、バイトや劇団などさまざまな場所に出入りしていた高校時代や、毎年新しい出会いがあった山小屋スタッフ時代と比べて圧倒的に人との出会いが少ないと気づき、危機感を覚えたといいます。 「自分から人を誘う」を目標に掲げ、どんな行動を起こしたのか。それによってどんな変化が生まれたのか。「誘われ待ち」をやめて起きたことを書いていただきました。 *** 今年の目標は「自分から人を誘う」 人をお茶やごはんに誘うのが苦手だ。相手が気心知れた友人であっても、お誘いのLINEを送るときはやや緊張する。 ましてや仕事で知り合った人とかネットで知り合った人とか、「二人きりで会ったことの

    「誘われ待ち」をやめてみた|吉玉サキ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
  • phaさんの“ゆっくり効く読書”のすすめ。「すぐには役に立たない本が、だめな自分を肯定してくれた」 - りっすん by イーアイデム

    社会人として働くなか、悩みを解消する糸口を探したり、スキルアップを目指したりするためにハウツーやビジネス書、自己啓発書などを手に取る方は少なくないのではないでしょうか。ただ、それらは自分が変化していくための指針を与えてくれることもありますが、常にそこでなされる提案を受け入れようとがんばると、ときに疲れてしまうことも。 読書家として知られるブロガーのphaさんは、読書を「すぐに効く読書」と「ゆっくり効く読書」の2種類に分類してるのだそう。前者が読者に行動を訴えかけることによって悩みや課題を解消しようとするのに対し、後者は現状を肯定し、読者の人生にじわじわと影響を与えるといいます。 ゆっくり効く読書により、人生の土台を形作ってきたというphaさん。自分を変えるのではなく肯定してくれる読書のあり方について伺いました。 「読書」が社会でうまくいかない自分を守ってくれた phaさんは著書『人生の土

    phaさんの“ゆっくり効く読書”のすすめ。「すぐには役に立たない本が、だめな自分を肯定してくれた」 - りっすん by イーアイデム
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