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2024年8月19日のブックマーク (3件)

  • “汗のベタつき”を解消! グンゼの「アセドロン」が累計80万枚を突破

    プロダクトInsights 日々リリースされる新しい商品やサービスたち。その商品やサービスには、必ず企業側の思惑や狙い、生活者のニーズ、時代の空気感が反映されている。シリーズでは、これらの「Insight」を考察していく。

    “汗のベタつき”を解消! グンゼの「アセドロン」が累計80万枚を突破
  • "これはdynamodbでいけるわ"が流行語になった2ヶ月間の備忘録

    はじめに 私ごとではありますが、現場でdynamodbをメインのデータベースとして採用してから約2ヶ月が経ちました。 たった2ヶ月いう期間で、何度も心身ともに崩壊し、そして粘り強く復活を遂げ、かろうじて奇跡的にレベルアップをしてきました。 今回の記事では、これからdynamodbの導入を検討しているエンジニアの皆様に向けて、わずかながら現場で(汗と血を流しながら)得た知見を共有したいと思います。 主にdynamodbを導入するときに楽できる部分、楽できない、苦労する部分がどんな感じか、この記事でなんとなく伝えられたら嬉しいです。 以下では、4つの項目(採用基準、設計、開発、運用)に分けて、知見を羅列していきますが、私もまだ駆け出しdynamodberの域を出ないので、誤りやアドバイス等ございましたら、是非コメントいただきたいです! なお、ここで紹介する内容は基的にはAWSの公式ドキュメン

    "これはdynamodbでいけるわ"が流行語になった2ヶ月間の備忘録
  • Goで自作RDBMS - abekoh's tech note

    はじめに Goで自作RDBMSに挑戦してみたログです。自作、といっても大部分は参考にした書籍の移植です。 ここ1年くらいRDBに向き合う機会が多く、その内部実装を手を動かしながら身を持って理解してみたいというモチベーションから始めてみました。ちょうど会社の『内部構造から学ぶPostgreSQL読書会に参加したこともモチベーション上げるきっかけとなりました。 (他の方の記事ですが、読書会の記録はこちら↓) 『内部構造から学ぶPostgreSQL読書会を完走した感想 [改訂3版]内部構造から学ぶPostgreSQLの社内読書会振り返り データベースをデータの箱としか思っていなかった私の『内部構造から学ぶPostgreSQL』を読んだ感想 普段何気なく使ってるRDBMSですが、ACID特性を守るため・大量の読み書きを捌くため、非常に緻密に設計されております。 これを完全再現といかなくとも自分

    Goで自作RDBMS - abekoh's tech note