2006年10月6日のブックマーク (7件)

  • スラッシュドット・ジャパン | 「禅コンピュータ」奈良県立図書情報館に来春開設

    usagito曰く、"コンピュータと東洋思想を融合し、禅の境地を体験できるという「ゼネティック・コンピュータ(ZENetic Computer)」が、奈良県立図書情報館に来春にも開設される(11月4日の体感イベントの告知、奈良新聞の記事のリード)。 図書情報館は、昨年11月に旧来の県立図書館から移転・リニューアルした最新施設。100万冊対応のロボット書庫、自由に使える50台以上のWindows端末、メディア・オーサリング・ルームなどを備え、パソコンの持ち込みも自由。新たな創造の場として機能することを目指してさまざまな試みを行っているが、その一環として今回「ゼネティック・コンピュータ」を取り上げる由。これは要するに、書物をネタに松岡正剛的ハッタリを効かせたインタラクティブ・アートのようだ。ちょっと検索してみると、何年も前から取り組まれている作品らしい。この手のものは、ともかく触ってみないと評

    t101
    t101 2006/10/06
    山水画の世界へ入り込み、禅問答や俳句を体験し、新たな自己に出会う、のだそうです。
  • エキサイトニュース

    サーカスのライオン、観客席に飛び込み3人負傷 [北京 4日 ロイター] 中国東部・安徽省明光市で、サーカス興行中に観客の反応に驚いたライオンが観客席に飛び込み、3人が負傷するアクシデントが起きた。負傷者の1人は流産してしまったという。国営新華社通信が4日、報じ...

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    t101 2006/10/06
    こわ。
  • asahi.com:「教師に聞こえない携帯着信音」にイグ・ノーベル平和賞-国際

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    t101 2006/10/06
    「キツツキはなぜ頭が痛くならないのか」「乾燥スパゲティを曲げると、しばしば二つより多くの部分に折れてしまうのはなぜか」なども
  • 分裂勘違い君劇場 - 借金を「返済するべき」人と「実際に返済することになる」人

    この日政府の膨大な借金を、どの世代が払うべきか? というと、選択肢は次の3つ。 (1)借金をこさえた世代が返済する。(相続税増税) (2)借金をこさえた世代の子供たちの世代が肩代わりする。(所得税増税) (3)借金をこさえた世代とその子供たちの世代の両方が返済する。(消費税増税) そもそも、政府の膨大な借金をこさえた世代(老人たち、および、これから定年退職する団塊の世代)は、同時に、政府の借金よりもさらに膨大な個人資産もこさえたわけですよ。 つまり、借金をこさえた世代は、それ以上の資産をこさえた世代なわけで、トータルで見ると、かなりの黒字、借金どころか、すごい資産を築き上げた立派な世代なんですね。 これは、ある種、結果としての所得移転が起こっており、政府の財政のマイナス分だけ、彼らの個人資産が上積みされた、という見方もできなくはありません。 そして、もし、(2)所得税増税や(3)消費税増

    分裂勘違い君劇場 - 借金を「返済するべき」人と「実際に返済することになる」人
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    t101 2006/10/06
    がばっと相続税を取るべきだ、という主張
  • ブログに書きこんだ指示をロボットが実行する「ブログアルファ」

    CEATEC JAPAN 2006の「ユビキタスネットワークシンポジウム2006ショーケース」では、ブログを通じて家族とロボットがコミュニケーションするシステム「ブログアルファ」を東芝が展示していた。 家族だけがアクセスできる専用ブログに「鍵かけたっけ?」と書き込むと、ロボットは指示の意味を解釈。しばらくすると、玄関に移動してドアをカメラで撮影する。その後、家族が出した指示に対する行動結果と、写真をブログに投稿するというものだ。 ロボットにはあらかじめ、生活に関するさまざまな常識や住宅内の位置情報、家族の名前などが登録されている。そのため、ロボットはユーザーの指示の意味を独自に解釈して行動するという。また、ロボットには無線LAN機能が搭載されており、ブログに書かれた指示を無線LAN経由で受信できる。 会場に用意されている専用ブログでは、ユーザーが指示を書き込めるようになっている。「ボジョレ

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    t101 2006/10/06
    ボジョレー飲みたい」と、やや乱暴な要望を書き込んでみると、ロボットは「ワインセラーに移動しようとしましたが、今日は無理です」などと返信
  • asahi.com:愛新覚羅・溥儀の「皇宮」、全面復元へ 中国・長春 - 国際

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    t101 2006/10/06
    「偽満皇宮博物院」という名前だそうです。
  • ITmedia News:「Google八分、知ってますか?」眞鍋かをりが“国策検索”アピール

    Google八分、知ってますか?」――薄型テレビや次世代光ディスクが注目を浴びるCEATEC(千葉県幕張メッセ、10月7日まで)会場の一角で、眞鍋かをりさんのこんな声が繰り返し響いている。国産の検索エンジンを開発する経済産業省の研究会から生まれた産学連携プロジェクト「情報大航海プロジェクト」のブースだ。 情報大航海プロジェクトは、検索エンジンがGoogleなど米国企業に独占されている状況を打開し、日発の次世代検索技術を研究・開発する狙いで発足した。経産省は来年度の概算要求に50億円を計上。資金面でも支援していく計画だ。 同プロジェクトのコンソーシアムには企業や大学など56団体が参加しており、CEATECでは、大手電機企業と同じぐらい広いブースに、富士通やソフトバンクBB、シャープ、東京大学や早稲田大学など10団体が技術を展示している。 ブース内の常設ディスプレイとステージのスクリーンで

    ITmedia News:「Google八分、知ってますか?」眞鍋かをりが“国策検索”アピール
    t101
    t101 2006/10/06
    放送禁止用語ではないのか。