2011年3月27日のブックマーク (1件)

  • ドバイWCで史上初の“日本馬ワンツー”、ヴィクトワールピサが優勝。

    1着賞金は600万ドル(約4億8,800万円)、世界最高の賞金額としても知られる競馬の国際G1ドバイワールドカップ(WC)が3月26日(日時間27日深夜)に行われ、日から挑戦したヴィクトワールピサ(牡4歳/栗東・角居厩舎/ミルコ・デムーロ騎手)が1着、トランセンド(牡5歳/栗東・安田厩舎/藤田伸二騎手)が2着に入り、日馬がワンツーフィニッシュを決めるという歴史的な快挙を達成した。同レースを日馬が優勝するのは初めて。 レースは序盤、ヴィクトワールピサが最後方、トランセンドが逃げる展開で進行。中盤からヴィクトワールピサが徐々に前へ進出し、トランセンドとヴィクトワールピサが引っ張る形で最後の直線へ。直線ではたたき合いの末に、ヴィクトワールピサが先にゴール板を駆け抜けた。なお、同じく参戦していたブエナビスタ(牝5歳/栗東・松田厩舎/ライアン・ムーア騎手)は最後の直線で伸びを欠き、8着に沈ん

    ドバイWCで史上初の“日本馬ワンツー”、ヴィクトワールピサが優勝。
    t101
    t101 2011/03/27
    本当は大ニュース、なんだろうけど…。