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debugに関するt10471のブックマーク (3)

  • jQuery 1.9 のソースマップ対応で圧縮版でもデバッグが簡単になった話

    jQuery 1.9 がリリースされました。1.9 の新機能の中ではあまり注目されていませんが、ソースマップに対応したのが地味に便利そうです。 というのも、圧縮版の jquery.min.js を使っていると 何か問題が起きたときにスタックトレースを眺めても jQuery の部分が意味不明 デバッガーで jQuery のソースにステップインしても意味不明 といった理由で、開発中には非圧縮の jquery.js を使うことが多かったわけです。 それが、1.9 からはソースマップに対応したので圧縮版のままでのデバッグが簡単になってます。 超簡単な使い方 ソースマップに対応したブラウザーは現時点では Google Chrome のみなので、Google Chrome の手順を説明します。 (Firefox はソースマップへの対応を計画中らしい) 事前準備を忘れずに Google Chrome

    jQuery 1.9 のソースマップ対応で圧縮版でもデバッグが簡単になった話
  • 発展途上猿人 : (Haskell) Debug.Traceとdo記法

    2012年12月22日15:27 カテゴリHaskell (Haskell) Debug.Traceとdo記法 Haskellのお話。 Maybeモナドを使った処理で、 Debug.Trace使いたいなーと思って使ってみたら個人的にハマった時のメモ。 要はDebug.Trace.traceの使い方を根的に勘違いしてた、ってことです。 やりたかったこと Maybeをdo記法の中で使っている時、 途中の各関数が期待通りの値を返しているか、printfデバッグしたかった。 全然ダメなバージョン monadicTraceという適当な関数を定義して使ってみたが、 monadicTraceの結果を捨てている(他の関数で使用していない)ため、 monadicTraceは実行されず、結果何もtraceされない。 (もう一月近く前に書いたコードなので忘れたけど、警告が出るはず) -- for debugg

  • Webアプリの開発(デバッグ?)中に使えるちょっと便利な道具の話

    こんにちわ。Pythonアドベントカレンダー に参加して、 この記事を書くまでblogをやったことのない ransui です。Pythonはお仕事でバリバリ使ってますが、広告配信システムやら、ログ分析やらで、最近のWebフレームワークってのはあまり使ってないんです。というか、未だにZope2とかTurboGears 1.xが現役。 で、当初の目論見としては、Pythonの標準ライブラリだけでTiny Web Frameworkみたいな感じでいこうかな。なんて思ってましたが、思い切り清水川君にやられちゃったので、おじさんがもう10年以上使っている、Webアプリ開発時に使えるちょっとしたツールの話をしようかと思います。 ちょっとしたプログラムを書いて、その挙動がおかしいとか、なんかエラーが出るとか、テストを通過しないというときはデバッグ作業をするわけですが、そのときに「ここぞ」という場所でpr

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