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2012年2月15日のブックマーク (3件)

  • Subversion設定の標準化

    ディノ社内のバージョン管理は主にSubversionを利用しています。また、社内の開発環境はWindowsMacLinuxが入り乱れています。そんな環境で、一番問題が少なそうなSubversionの設定を考えてみました。現在これを社内標準として運用していますが、今のところ大きな問題は起きていません。 設定内容ですが、auto-propsとglobal-ignoresの設定です。各種ファイルについて、eol-style=nativeやkeywords=Idやsvn:mime-typeなどを設定します。 ちなみに、設定はsymfonyの公式オススメ設定「Symfony Repository Tips」から大半を流用しています。 設定内容 設定内容はsubversion-config.txtの通りです。同じ内容を以下に貼付けておきます。 [helpers] #diff-cmd = dif

  • Tracでファイルの文字コードを自動判定 : ヤマロぶろぐ

    2007年02月20日20:31 カテゴリ技術 Tracでファイルの文字コードを自動判定 (Trac-ja 0.10.3 でしか確認していませんがおそらく家のTracも同様だと思います。) Tracはリポジトリブラウザによるファイル表示や添付ファイルの表示の際、 MIMEタイプの"charset="属性による判定 BOMコードによるUnicode判定 の順に判定を行い、 判定不能の場合は設定ファイルの[trac]default_charsetを使用します。 プロジェクト内で文字コードが統一されていれば [trac]default_charsetを適切に設定することで問題無いのですが、 Windows向けとLinux向けのソースが混在するプロジェクトを管理する必要が生じたため、以下のパッチを作成しました。 既存の判定処理で判定不能な場合に追加で以下の判定処理を行います。 EmacsやVIM

    Tracでファイルの文字コードを自動判定 : ヤマロぶろぐ
    t14kw
    t14kw 2012/02/15
  • ソフト/Bug Tracking/trac/日本語化 - discypus

    (2006-05-09 作成, 2006-05-28 ページ名を変更) Tracを日語環境で使うときの注意点と、 インタアクト株式会社(→../情報源#i-act)によるTracの日語化(0.8.X)、あるいは日語版(0.9.X)を使う手順について。 なお、Trac Project では Milestone 0.11 にてInternationalizationが行われるので、その際には日語化の手順も変わると思われる。 [編集]Tracの日語化、日語版 (2006-05-09) # 注意:特に日語版を使わなくても、Tracで日語は使用できる。日語版はメニューやオンラインマニュアルを日語化したいときに使用する インタアクト株式会社が日語化を行ったものを作成し、以下のサイトで提供している。 インタアクト株式会社--業務内容--公開資料 http://www.i-act.c