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2016年5月31日のブックマーク (2件)

  • 自殺率:山間部は高く、離島は低い 対策白書を閣議決定 | 毎日新聞

    山間部は自殺率が高く、離島は低い−−。政府が31日閣議決定した自殺対策白書で、こんな説が示された。山間部でも傾斜がきついほど自殺率が高まり、平野部より病院や自治体職員などの「社会的資源」が少ないことに加え、近所づきあいが少ないことが影響しているとみられる。離島も社会的資源は少ないものの、人間関係が濃密なため、問題を抱えたまま孤立しにくいと指摘した。 白書を作成した厚生労働省は、自治体に傾斜地がどの程度あるかを示す「傾斜度」を用いて分析した。すると傾斜度が高くなるにつれて、年齢構成の偏りを補正した自殺率も上昇し、傾斜度30度以上では自殺率は134.0(全国民平均が100)に達した。傾斜度が5度未満の平野部は104.4だった。傾斜度が高いと宅地が乏しく、隣人との接触も少ないとみられる。

    自殺率:山間部は高く、離島は低い 対策白書を閣議決定 | 毎日新聞
    t1mvverr
    t1mvverr 2016/05/31
    離島の沖縄は自殺率トップだから矛盾してる
  • 本当にヒッグス粒子を発見した「天才」は誰なのか?

    2012年にヒッグス粒子とみられる新粒子が発見され、名前の由来になった理論物理学者のピーター・ヒッグス教授は2013年にノーベル物理学賞を受賞しました。ヒッグス粒子はCERNの大型ハドロン衝突型加速器で何度も実験が繰り返され発見に至ったわけですが、では、相対性理論を導き出したアインシュタインのような、ヒッグス粒子発見における「天才」は一体誰だったのか?ということについて、Nautilusのニール・ハートマン氏が調査を行っています。 Who Really Found the Higgs Boson http://nautil.us/issue/18/genius/who-really-found-the-higgs-boson まず天才の候補として挙げられるのは、名前の由来にもなっているイギリスの理論物理学者・ピーター・ヒッグス氏。ヒッグス教授は1964年、素粒子の「質量の起源」を説明する電

    本当にヒッグス粒子を発見した「天才」は誰なのか?
    t1mvverr
    t1mvverr 2016/05/31
    「権力者」が居ない