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2018年3月6日のブックマーク (3件)

  • あまり知られていないと思われる Java のインスタンスイニシャライザの紹介 - satosystemsの日記

    スタティックイニシャライザというのは Java をやってる人なら何度も使ったことがあると思う。 Java を 10 年以上やっていて「インスタンスイニシャライザ」というものがあることを先日知った。 public class Test { int i; { // このブロックがインスタンスイニシャライザ System.out.println("1:" + i); i = Math.max(1, 2); System.out.println("2:" + i); } public Test() { } public Test(int i) { this.i = i; } } このコードをコンパイルして逆コンパイルすると、以下のようなコードになる。 public class Test { int i; public Test() { System.out.println("1:" + this.

    あまり知られていないと思われる Java のインスタンスイニシャライザの紹介 - satosystemsの日記
    t1mvverr
    t1mvverr 2018/03/06
    Pythonのアノテーション(処理の上書き)みたいな物なのだろうか。緊急用かな。
  • 「移民政策はとらない」としつつ外国人受入れを拡大し続ける、という最悪の移民政策

    前回のブログでは、オリンピック開催中に日政府が発表した難民保護に関する重要事項について解説しました。今回は、同時期に発表された移民受け入れ政策に関する大きな問題点について解説してみたいと思います。 なお、「移民」の定義については既に過去のブログで何度も説明していますので、ここでは繰り返しません。重要なのは小手先の定義論ではなく、日が少なくとも1990年の入管法改正以来、既に130万人を超える実質的移民を受け入れてきていて、安倍政権はそれをさらに拡張している、という動かぬ事実です。 また最初に断っておきますが、移民を受け入れるべきだ、というイデオロギー思想は私にはありません。以前のブログでも述べた通り、どの国家も移民(安倍政権の言うところの「外国人労働者」)を受け入れる義務や道義的責任など一切ありません。移民の方々の助けなしに日の経済も産業も社会保障制度も十分かつ長期的に回っていく見通

    「移民政策はとらない」としつつ外国人受入れを拡大し続ける、という最悪の移民政策
  • コンピューターではなく紙でプログラミングする利点とは?

    By tec_estromberg プログラムを作る時、作ったプログラムの動作チェックを素早く行うために、作業はコンピューター上でするものです。しかし、コンピューター科学者のアーロン・スー氏は紙でプログラミングを行う「ペーパープログラミング」を実践しているとのこと。プログラミングを行う上では、効率が悪いと考えられる、紙の上でのプログラミングをなぜ行っているのか、スー氏がブログ上で語っています。 Paper is dead, long live Paper Programming http://www.sacrideo.us/paper-is-dead-long-live-paper-programming/ スー氏は、習慣としてプログラムをコンピューターではなく、小さなノート上に書いているそうです。なお、書いたプログラムは後でコンピューター上に再度入力し動作させているとのこと。そして、現在

    コンピューターではなく紙でプログラミングする利点とは?
    t1mvverr
    t1mvverr 2018/03/06
    未だに横書きオンリーのプログラミング言語が殆どを占めているのは味気無い。Piet流行れ。