仕様を伝えるときには、ストーリーテリングでも伝えよう。
皆さんこんにちは!グッドパッチの佐宗です。 この記事はDesignship2019で使った登壇資料です。会場に来れない方向けに公開しようと思います。 はじめに-----皆さんこんにちは!今日は「100社に聞いたデザイン投資のリアル」と題して、100社からデザイン投資に関するアンケートをいただいたので、そこから得られたデータと洞察を3つ話そうと思います。 簡単に自己紹介ですが、新卒でNTTコミュニケーションズという会社に入り、デザインを活用した事業開発をしていました。そこでデザインの可能性を感じ、2015年1月にグッドパッチに入社をしました。 私たちグッドパッチは以下のようなビジョン・ミッションを掲げています。 この「デザインの力」を証明するために、デザイン会社によるデザイナー向けキャリア支援サービスReDesignerと、学生向けキャリア支援プラットフォームReDdesigner for
Designship2019で発表した内容をnoteにアップしました。 イラストや漫画で「伝える」デザイン@Designship2019https://t.co/6LDQkJ2x0K#Designship2019 pic.twitter.com/NSRRoobjUA — すぴかあやか/角田綾佳@わかりみ (@spicagraph) November 25, 2019 #Designship2019 登壇資料を公開しました。 話した内容も含めたものは、ゆくゆくnoteとかでも発信していければなと思います。 ちなみに、illustrated by @nara_narami です。 僕はイラスト描けないので。 「BtoB&SaaSプロダクトにおけるUXデザイナーの役割」https://t.co/2pJqu2A0p3 — naraki (@naraki_baby) November 24, 201
[レポート]LINEのデザインシステム:一貫性を損なうことなくLINEのサービスの速度を上げる #linedevday_report CX事業本部の阿部です。 この記事はLINE Developer Day:Day2の「LINEのデザインシステム:一貫性を損なうことなくLINEのサービスの速度を上げる」のレポートです。 概要とスピーカー デザインの分野では、デザインシステムを採用することが主流になっています。 デザインシステムを採用すれば、一貫性とアラインされたUXレベルを同時に達成できるからです。 デザイナーは時間に余裕ができるため、デザインコンポーネントを用いてより重要なデザインの課題に集中することができます。 Jung Young Leeが、既存の製品から8年の歳月をかけてデザインシステムを作った経験談をお話しします。 LINE Plus Product Design 5 Lead
はじめにこれは何? Designship 2019 公募セッションで登壇時使用したスライドと、話した内容の書き起こしです。 当日参加された方は補助的にお読みいただけるとありたいです。参加できなかった方は、こちらで一通りの内容は網羅できます。 自己紹介 畠山糧与と申します。 AI(特に機械学習)を使った病気推測等をやっているスタートアップUbie(ユビー)で、2018年からプロダクトのデザインをしています。 会社紹介資料 今日はあまり会社説明っぽい話をしないつもりです。もし興味ある方は、最近どんなことしてるか、以下から見てやってください。 なぜ2年連続で応募したか? 去年のDesignshipでも登壇させてもらったので、2年続けての公募となります。なぜか。医療やAIのデザインを、一緒に面白がってくれる仲間を増やしたいからです。 去年は「医療のデザイン」の話をさせてもらいました。登壇からのご縁
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く