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2020年1月8日のブックマーク (2件)

  • 「という」と「こと」を減らすだけで、文章はぐっと読みやすくなる|Ryo Yoshitake | THE GUILD

    と思っている話です。もはやタイトルでぜんぶ言ってしまった。 せっかくなのでもう少し続けます。 2020/05/03追記:第二弾?書きました このがまだ初稿になる前、共著者のみなさんと執筆真っ最中の頃に何度か打ち合わせがあったのですが、そこで「書籍的な文章を書き慣れてない人って、"という"と"こと/もの"を多用しがちなので、この2つを抑えるだけでも文章がシュッとするんですよ」とお話したら思ったより反応があったので、これは需要があるんじゃないかと感じたのがきっかけです。 ここから先は具体例を交えて解説していきます。 さすがに他人様のテキストを使うのは気が引けるので自分が書いた記事を例に挙げます。……でも自分はこのテクニックを使うようにしているので、該当する記事がなかなかないんですよねぇ……と思ったらあった! (よりによってこれか……せっかくなので皆さんスタァライトを観ましょう!) 記事中では

    「という」と「こと」を減らすだけで、文章はぐっと読みやすくなる|Ryo Yoshitake | THE GUILD
  • 相手が唸る障害報告とは? - Suguru's Soliloquies

    何故報告書が必要なのか? 公開されている情報だけでは、どうにも収まらない報告書。 何故、お客様は、そんなに細かい部分を気にして知りたがるんでしょうか? 運用部門や開発部門に情報を求めても、そんな事を要求してくるのは一部のお客様だけだと言われ、下手をするとお客様の期待値コントロールが出来ていないと怒られてしまうこともありますよね。 でも、お客様だって困っているんです。だって、誰かに報告しなきゃいけないんだもの。 そう。ほとんどの場合、報告書は更に報告されて行くのです。 報告書をお客様に渡した後、どこでどんな風に使われているのか考えてみましょう。 相手の報告先を想定しておくと、良い報告書のイメージが掴みやすいです。 主要な3つのポイント 1. 結局何が問題だったのか?(バグ?プロセス?オペミス?) 2. 何に対して謝るのか?(出来ていなかった事は何?) 3. 来あるべき姿は何なのか?(短期、

    相手が唸る障害報告とは? - Suguru's Soliloquies