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ブックマーク / gongo.hatenablog.com (2)

  • Emacs で動く NES エミュレータを作っている話 - Thanks Driven Life

    記事は Emacs Advent Calendar 2018 の22日目の記事です。 成果物 まずは現時点 (12/22) での動作状況です。 https://github.com/gongo/emacs-nes nestest.nes palette_pal.nes 使い方はいつか README の方に書きますが(いつか)、ざっと書くと: ソースコードもってくる nes*.el があるディレクトリに load-path を通す load-library nes M-x nes で *.nes ファイルを選択 これで動くはずです。Byte Compile 推奨。 経緯 様々な言語で NES (= Nintendo Entertainment System) のエミュレータを実装する、というネタは昔からあります。私も何かしらの言語でやってみようかな? とボンヤリ考えたまま特に手をつけていま

    Emacs で動く NES エミュレータを作っている話 - Thanks Driven Life
  • バグなどの謎の現象に立ち向かうも闇が濃く、どうしても沼から脱出できない時に見るフローチャート - Thanks Driven Life

    ご査収ください (2022年12月8日 追記) フローチャートを書き直しました。内容自体は当時のものと同じです。 補足 パフォーマンスの出し方は人それぞれなので「私はこんな感じです」というものです。 とりあえず「なんかやばいな?」と思ったら休む 体調的にはもちろん、「これ結構やばそうだな?」という勘所は大事 15分以上(長くても30分)悩んだら周りに聞いてみる こういう時はだいたい 視野が狭くなっている(簡単なスペルミスだったり) 暗黙知に触れている(業務だとよくある) とてつもない難問にぶちあたっている といったケースなので、仲間にSOSを出した方がチーム全体の進捗も結果的に良くなる、という経験談です。 ちなみに15分の根拠はなんとなくです。 ちなみに、問題に取り組み始めるその瞬間から「15分やってわからなかったら誰かに聞こう」としている場合は、 フローチャートの「30分動いてなかったら

    バグなどの謎の現象に立ち向かうも闇が濃く、どうしても沼から脱出できない時に見るフローチャート - Thanks Driven Life
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