時事ネタ 2023/04/23 19:00 「X JAPAN」のYOSHIKIさんも反応 Twitter買収の意外な影響が話題に
アイ・オー・データ機器は1月16日、USBメモリを搭載した3色ボールペン「PEN-M1G」を2月上旬に発売すると発表した。 PEN-M1Gは、3色ボールペンに着脱可能なUSBメモリを内蔵した製品だ。ボールペンとして持ち歩けばすぐにUSBメモリが利用できるというのが特徴となっている。USBメモリ部は約4cmとコンパクトで、容量は1GB。着脱可能なため、ボールペンとUSBメモリを同時利用も問題ない。ボールペン部分は黒、赤、青の3色の油性ボールペンとなっており、替え芯はPILOT製のものが利用できる。また、PILOTのスタイラスレフィルを取り付けて、PDA等にスタイラスとして使うことも可能だ。 価格は3200円。ドラッグ&ドロップで利用できるファイル暗号化ソフト「QuickSecure」も同梱される。
ブレインストーミングをするにしても、プレゼンをするにしても、会議を円滑に進めるにも、ホワイトボードは必携の道具だ。ビジネスパーソンにとって、非常に馴染み深い道具だが、ちょっとした工夫で、より効率をアップさせることができる。 ホワイトボードを活用するための7つのツールを紹介しよう。 1──直液式のペンを使ってみる ホワイトボードに使っているマーカーは、会社で一括購入したモノだろうか。文具系にもコスト削減の波が押し寄せており、ともすれば使いやすいものではなく、安いものが購入されている可能性がある。 まずチェックすべきはマーカーが中綿式か直液式か。安価なものに多い中綿式は、ペン先が乾くと文字がかすれてしまい、スムーズに書くことができなくなる。直液式は、インクが染み込む速度が速く、くっきり鮮やかに書き込める。インクが減りやすいという欠点はあるが、ペンのかすれに気を取られることなく作業ができる点では
これが設置してある会社に対しては、リスペクト度がグッとアップしそうです。 日立の「StarBoard」は、パソコンとホワイトボードをシームレスに繋ぐガジェット。 IRペンで操作します。ホワイトボード上で、エクセルの編集もできるし、議事録も書けるし、こんな風にバットマンのお絵描きもできます。 もちろん実際にパソコンを操作しているので、保存もできますし、デスクトップの操作を録画したり、画面を遠隔地と共有したりもできるそうです。ユーザーインターフェースも超使い易そうです。 いいなーいいなー。気になるお値段はオープン価格とのこと。 製品情報[HitachiSoft] -MARK WILSON(MAKI/いちる) 【関連記事】 丸ごとホワイトボードな冷蔵庫 【関連記事】 ありえないところにメモるメモ帳 【関連記事】 黒板+時計なおしゃれインテリア
普通の手書きメモがデジタルに エアペン アイデマアラソン スターターキット スポンサード リンク ・エアペン アイデマアラソン スターターキット http://www.airpen.jp/collabo/b.html 昨年から私の情報処理スタイルに大きな影響を与えているのがエアペン。私が使っているのは、アイデアマラソンの樋口さんがプロデュースしているスターターキット。 自宅に1台、会社に新型1台を置いている。 エアペンは専用ペンで紙に書いた文章や図を、メモリーユニットにデジタルデータとして保存することができる。PCとUSBケーブルで接続すれば、パソコンでメモの内容を扱える。付属ソフトを使えば、文字認識も可能なので、テキストデータとして保存しておけば、紙に書いたメモを検索できるようになる。 専用バインダーに取り付けて使うメモリーユニットは、実は取り外しが可能で、どんな紙の上においても使うこと
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