先ほど発表されたKDDIのデザインケータイ「iida」第2弾の全機種全画像に引き続いて、フォトレビューをお届けします。 「INFOBAR」などを手がけた深澤直人氏の最新作「PRISMOID(プリズモイド)」と「カドケシ」や「INFOBAR2」などのコンセプトモデルのデザインを手がけた神原秀夫氏による「PLY(プライ)」の2機種がラインナップされていますが、実物はどのような端末なのでしょうか。 詳細は以下から。 今回発表された端末は2機種。左が「PRISMOID」で右が「PLY」です。 深澤直人氏の最新作「PRISMOID」は「INFOBAR」とは真逆に、全周に面取りが施されています。 開いたところ 液晶画面は若干奥まったところにあります キーは打ちやすさを考え尽くしている印象。面取りされたボディと相まって、持ったときの手応えが良い感じ。 本体側面にある有機ELディスプレイ。電光掲示板風に文