アップル最新OSガイド アップル「AirPods」のファームウエア更新で新機能、煩わしい操作を減らせる 2024.03.12
え~、コホン。当方はガジェットサイトです。なので、まずはブツの解説を。 手前の赤い箱は、昨年Gakkenから発売された『大人の科学 vol.17』に付録として付いてきたテルミンです。これは簡易キットになっていて、誰でも簡単に組み立てられるというところが大変な人気を呼びました。そもそもテルミンというのは、1920年に旧ソ連のレフ・テルミン博士によって生み出されたという世界最古の電子楽器ですニャ。そ、その妙なる調べは… って…てか、もうテルミンのことなんか、どうでもいいッス! あぁ、めんごい、めんごい。最後の「私の演奏どう?」的な流し目線と、それを受ける観客の顔もグッドだニャー。 [DIGITAL DJ] (オサダシン)
弾き方を説明できないけどとても素晴らしいギターの動画というエントリーを書いたところ、はてなブックマークでいろいろと教えて頂きました。 曰く、 ・Erik Mongrainじゃん。album「fates」おすすめ。 ・エリック・モングレインの”ラップタッピング”奏法。元祖はやっぱりマイケル・ヘッジスだよねー。 ・右手はハンマリングというよりはタッピングハーモニクスだな などなど。 あざーす! ハンマリングって書いてしまいましたけど、確かにタッピングでしたね。 そしてあの動画は「ラップタッピング奏法」を考案したエリック・モングレインだということが分かりました。 ちなみにこれです。 膝の上でタッピングなので「ラップタッピング奏法」なのですねー。 ▼Fates そしていくつかお勧め動画も教えてもらいましたが、まずは「タッピング奏法」の元祖と言われるMichael Hedgesです。 手元に目がいっ
鍵盤や弦、リードやマウスピースなど、旧来の楽器は入力が発音の仕組みと密接に関わってきた。しかしこうした旧来のインターフェースは、現代の電子楽器にふさわしいものなのだろうか? メディアアーティストの岩井俊雄氏がヤマハと共同で制作した「TENORI-ON」は、この問題に大きく迫ったデバイスだ。 12月2日、明治大学駿河台校舎にあるアカデミーホールで、「シンポジウム“TENORI-ON+初音ミク+BiND+元気ロケッツ×武田双雲”」というイベントが開催された。これは明治大学の大学院理工学研究科に新領域創造専攻が新たに設けられることに伴うもの。この第1部で行われたのが、岩井俊雄氏による電子楽器TENORI-ONのライブパフォーマンスだった。 TENORI-ONは、LED付きスイッチが16×16のグリッドに集合したような形状をしていて、このスイッチを押すことで音が出る。複数のスイッチを押すと次第に複
なんですかこの反則デザインのハーモニカは! このばかばかしく、しかも抵抗しがたい魅力にあふれたHohner社製「Trumpet Call Harmonica」はプロからアマチュアまで幅広く人気を集めそうです。ぼくのように挫折したブルースのミュージシャンには特にたまりません。 Cメジャーに調律されていて、硬い梨の木材と真鍮でできています。1907年のオリジナルデザインを忠実に再現しました。この5つのホーンがすばらしいビブラート効果を出してくれるのだそうです。120ドルでかなりたのしめそうですね。 [Hammacher Schlemmer] この商品を楽天で購入! JESUS DIAZ(MAKI) 【関連記事】 Hohner「Six-Sided Harmonica」:6つのハーモニカを1つに 【関連記事】 「e-SAX」:サックス消音練習機 【関連記事】 スチームパンク楽器
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