新製品 2023/04/07 10:00 フルサイズのレンズ交換式Vlogカメラ「VLOGCAM ZV-E1」 4月21日発売
オービス対策なのでしょうか? 世界のランボルギーニユーザーの「スピードが出過ぎるからオービスで捕まってしまって大変」という声を反映したのか、こちら、世界で20台限定のランボルギーニ・レヴェントンはなんとステルス調。鋭角を基調としたデザインに、レーダーを吸収しそうな半光沢塗装でみるからにステルス戦闘機を彷彿とさせますね。 エンジンはもちろんV12、排気量は6500cc、最高出力650馬力を発揮して最高速度は340km/h。気になるお値段は約1億6000万円。実際にステルス性能があるのかは買ってみてのお楽しみです。 以下に、いくつか写真を置いておきますね。 公式サイト[Lamborghini Japan, 東京モーターショー2007 公式HP] ●「東京モーターショー2007」の記事一覧はコチラ (野間恒毅) 【関連記事】 画期的な新デザイン旅客機(ステルス風) 【関連記事】 汎用性の高い(ら
カルロス・ゴーン氏が2000年に社長に就任後、初めて減益に転じたことから、その勢いにやや陰りが見え始めたかと思えた日産自動車。その日産が世界を驚かすスーパーカーを秘かに開発し、10月24日に東京モーターショーで発表した。その名も、同社を代表するモデルとして「日産」の名をそのまま冠した「NISSAN GT-R」。4年がかりで極秘裏に開発が進められた、日産の最高峰の旗艦車種である。 日産はどのようなチームを組んで、「世界一のスーパーカー」を完成させたのか。「GT-R開発プロジェクト」の車両開発主管、水野和敏氏と、開発担当役員である大伴彰裕執行役員へのインタビューをもとに、「世界にない絶対的な価値の作り方」をテーマに今週と次週の2回にわたってお届けする。 今回はインタビューシリーズの3回目となるわけだが、よく考えてみたら、これまですべて“世界一”がキーワードだった。第1回の三井海洋開発は海洋石油
グルメ 2023/04/25 21:00 天下一品、“こってりよりもこってり”な「こってりMAX」の販売開始
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