内容:EeePCの発売に始まった小さくて安いノートPCのブーム。PC世界最大手のHPから発表された、格安ノートの本命とも言われてきた「HP 2133 Mini-Note PC」がいよいよ国内登場する。Windows Vistaと100Gバイトを超えるHDDを搭載し、誰でも使いこなせそうなHP 2133だが、実際の仕上がりも上出来だ。 HPから発売された「HP 2133 Mini-Note PC」。名前や価格、そして写真を見ると、UMPCであったり、とてもコンパクトなノートPCという先入観を持ってしまう。写真で見ている範囲ではボディーが丸みを帯びていたり、キーがボディに比べて大きく見えることから、全体的に小さい印象を受けてしまう。 ところが、実物を見て驚いた。自分の想像を超えた大きさという印象で、ミニノートという感じがまったくしないのだ。普及型の3kgほどある他のノートPCと比べてみれば小さ
iPhone関連のニュースが引き続きCNET Japanにもリリースされているし、僕は答えていないけれど、CNET JapanのパネルディスカッションにもiPhoneの日本に向けてのインパクトについて書かれている。僕は引き続き、iPhone発売の7月11日まで、精力的に取材やインタビューをしながら、iPhoneと日本のケータイについて発信したいと思う。このBlogはもちろん、音声キャストも考えています。 まず言いたいことは「iPodの教訓を忘れるな」ということ。 日本でのiPhoneの普及について、個別の機能の有無で「流行らない、ウケない」という指摘は数多く見られるし、僕も細かい点では「難しそうだな」と思う点も多々ある。しかしiPodの時のことを忘れてはならない。iPodもウォークマン、MD全盛の時代に同じような指摘がなされていて、これをひっくり返してAppleも企業として息を吹き返した。
僕も持ってます。最近はFlickrビュワーになってることが多いかな? 自由にウィジェットをダウンロードして、好きな機能を持たせることができる可愛らしいネットガジェット「Chumby」が、ジークス社から日本国内で発売されるそうですね。 Linuxベースなことが強調されていますが、別にシステムに詳しくなくても、プログラムできなくても、Wi-Fiにつないでたくさんあるウィジェットから好きなのを選ぶだけだから、カンタンに使えますよ。 デザインもいいし、おまけでついてくる携帯ストラップフィギュアがまた可愛いんです! そして…確実に未来の香りがします。最近ことあるごとに言っているのですが、パソコンでのネット利用は大体一段落してきていて、今後はネットに対応したガジェットの時代になってくるんだと、感じています。 もちろん携帯やiPhoneはその未来を見せていますが、もっと色んなバリエーションが生まれてくる
1600枚の鏡で、高さ55mの塔に太陽光を集中:太陽熱発電所を写真で紹介 2008年6月16日 環境 コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 米BrightSource Energy社が6月12日(米国時間)、イスラエルに太陽エネルギー開発センター(Solar Energy Development Center)を開設した。 同社は、米Google社の公共事業部門Google.orgなどの支援を受けている新興企業だ。[ワイアードの英文記事によると、Google.orgのほか、Draper Fisher Jurvetson、BP Alternative Energyなどから1億1500万ドルの資金を得ている。 太陽熱発電は、ソーラーパネルによって太陽光を電力に変える従来の太陽光発電とは違い、太陽光線を液体に集光し、液体を蒸発させてタービンを回す技術。太陽熱発電の現
米国サンフランシスコで6月9日(日本時間6月10日)、米アップル CEOのスティーブ・ジョブズ氏が基調講演を行い、iPhoneの世界展開について発表を行った。正式に日本でiPhoneの発売が公表されたことになるが、当初予想されていたよりも早く、7月11日には発売が開始されるという内容で、iPhoneの日本進出に期待を膨らますファンも多いのではなかろうか。 アップルの発表と同時に、日本のマスコミは盛んにiPhone発売に関するニュース報道を行っている。しかし、残念ながらiPhone発売に関連して日本のモバイルビジネスにどういう影響を及ぼすかまで詳細を報道するマスコミは少ない。 iPhoneの日本発売は、日本のモバイルビジネスにどういう影響を与えるのであろうか。じつは、まだ多くのユーザーはそのインパクトを知らずにいるのが現状であろう。iPhoneの発売は、単に「ケータイ端末の1モデルが発売され
東京で最後の地下鉄「東京メトロ・副都心線」にさっそく乗ってきました! 昨日石原都知事の開通式を終え、本日開業となった「東京メトロ・副都心線」。埼玉は和光市~東京は渋谷までを直通運転でつなぐ新線です。 はりきって乗ってはみたものの地下鉄なので景色は変わらず…なのですが、かわいいフォルムの10000系車体や、渋谷駅のオウム(王蟲)みたいな建築デザイン、そして開業初日ならではのバタつき感を楽しませていただきました。 渋谷駅ホーム。このど真ん中にある線路は、4年後に乗り入れ予定の東急東横線のレールなんですって。いまはホームを行き来できてますが、乗り入れ後はホームごと切り分けられ、行き来はできなくなるそうです。 まるで王蟲のようだ…な建築デザイン、続きは以下でどうぞ。 東京メトロ・副都心線の渋谷駅の建築構造模型図です。風が吹き抜けるように、デザインされているのだそうです。確かに地下鉄のホームは暗くて
Fractal Table by designers Platform Wertel Oberfell with Matthias Bär mimics fractal growth patterns found in nature. The rapid-prototyped table features trunk-like legs that divide into ever smaller branches and form a patterned top surface. The project was created in conjunction with rapid manufacturing company Materialise.MGX. Here's a bit more information from the designers: -- Project title :
米アップルの携帯電話機「iPhone(アイフォーン)」が7月11日に日本で発売される。世界を席巻した携帯音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)」の流れをくむ商品だけに、国内端末メーカーの間には脅威論が広がるつつある。もっとも、日本は先端機能を盛り込んだケータイ先進国。「獲得するシェアは数%止まり」との見方もある。国内メーカーは、まだ未公表の国内価格など“黒船”の動向を注視している。 アイフォーンの日本発売が発表された9日は、国内メーカーが例年、事業方針や商品説明会を開く時期のまっただ中だった。それだけに各社の事業責任者は「アイフォーン迎撃」で声をそろえた。 「われわれは『メール文化』を持つ日本市場に根ざした端末を作ってきた。アイフォーンが入っても勝てる」。国内首位のシャープが12日に開いた説明会で、長谷川祥典常務はこう力を込めた。 「脅威になるかもしれない。アイフォーンに負けない端末の進化
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