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2008年6月18日のブックマーク (6件)

  • 水で走るクルマ、ジェネパックスより新登場(動画あり)

    川、雨、海はもちろん、お茶でも走る! そんな「水で走るクルマ」が生まれました。 水で走る車は近年車メーカーがこぞって探している聖杯ですけど、レースで頭ひとつ抜けたのは日のジェネパックス社(英語読みだと「ジンパックス」に聞こえますね)です。 テスト走行車(上)は、同社の新「ウォーターエネルギーシステム(WES)」搭載。水・空気を燃料・気体の電極に供給する部分には、「Membrane Electrode Assembly (MEA)」という独自技術を使っています。MEAの秘密は、化学反応で水を水素と酸素に分解する特殊素材。音も静かなら、CO2排出もないんです。 大阪の町を快走する、なにわナンバーのH2Oカー。 走行シーンはロイターが世界に伝えたニュース映像でご覧ください。 技術の詳細はもちろん非開示ですけど、なんでも同社説明ではこの新プロセスは既存技術が土台ながら、現存のどんな手法よりも長時

  • Psychomoulages by Olivier Peyricot | Dezeen

    t2taro
    t2taro 2008/06/18
    [アート/美術/芸術]
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

  • LG70 by Seymourpowell | Dezeen

    t2taro
    t2taro 2008/06/18
    [Audio/Visual][プロダクトデザイン]
  • マンガ脳 - 内田樹の研究室

    大学院で「マンガ」の話をする。 日語と日の宗教の「辺境性」についてのプレゼンテーションだったのだが、いつのまにか「日人の脳」の話から、マンガの話になってしまった。 日語は「漢字とかなを混ぜて書く」言語である。 漢字は表意文字であり、かなは表音文字である。 この二つを脳は並行処理している。 アルファベットは表音文字であるから、欧米語話者はそんな面倒なことはしない。 けれども、そのせいで変わったことが起きる。 表意文字は「図像」であり、表音文字は「音声」であるから、これを記号処理する脳の部位は当然違う。 失読症というのは、脳の疾患によって文字が読めなくなる症状である。 欧米語話者は失読症になると、まったく文字が読めなくなる。 しかるに、日語話者は二種類の病態をとる。 漢字が読めなくなって、かなだけが読める症状と、かなが読めなくなって、漢字だけが読める症状である。 それから、漢字を読ん

  • 誰もがプログラムを作成できる「Iceberg」登場:コラム - CNET Japan

    かつて、テクノロジに詳しい人だけがコンテンツを作成し、インターネットに公開する方法を知っていた時代があったが、使いやすいブログ、CMSシステムの登場が時代を変えた。今日では、誰もが情報を発信できる。そして今、「Iceberg」がこれと同じ大衆化をプログラミングにもたらしたいと考えている。それが、誰もがプログラマーになる「Web 3.0」構想だ。 2008年、まだプライベートベータ版だったときに、Icebergを取り上げたことがある。当時、共同創設者のWayne Byrne氏は「ソフトウェア戦争」を宣言していたが、今なお戦いは続いている。Icebergでは、どんなユーザーでもシンプルなDIYツールを使ってウェブアプリケーションを作成できる。そして、誰もが作り方を学べるように、Icebergは無料で提供されている。無料版は最大5ユーザーまで対応しているが、6人以上の場合、1ユーザーにつき200

    誰もがプログラムを作成できる「Iceberg」登場:コラム - CNET Japan