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2008年9月18日のブックマーク (6件)

  • Industrial designer's dream house in Tokyo - Core77

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • デザインに関する箇条書きのメモ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 自分の頭を整理するために。 箇条書きで。 1.デザインとは形や色、素材などによるスタイリングだけでなく、物や事を社会において実現させるために必要なあらゆる面での企画・設計・意図。「デザイン」というのは、もともとはTo do with signs、「サイン」を相手にどう対処するかという意味の哲学と手法のことなんだね。(from 高山宏『表象の芸術工学』)マーケティングによってニーズを、つまり甘やかされただらしない欲望を掘り起こして、ほしいものを与えていくことによって生まれる文化よりも、デザインによって覚醒されていく生活の方が、確実に社会を豊かにしていくからです。そこに早く気がついた経済文化圏が、やっぱり次の時代をリードしていくんじゃないでしょうか。(from 原研哉『なぜデザ

  • リーマンの破産、擬制の終焉。 - カフェ・ヒラカワ店主軽薄:楽天ブログ

    2008.09.16 リーマンの破産、擬制の終焉。 (12) カテゴリ:ヒラカワの日常 リーマン・ブラザースが、チャプターイレブンの適用を申請のニュース。 テレビも新聞も大騒ぎである。 だからなんだというのだ。(と、前にも言ったけど) 金で金を売り買いして肥えてきた会社が、 金で躓き、金に行き詰ったという話である。 勿論、世界は混乱するだろう。 一般消費者も、景気の後退の影響を受けるだろう。 だが、この混乱はモノやサービスを媒介しない 欲得と欲得の交換が巨大過ぎるビジネスになったときにすでに はじまっていたと思うべきなのだ。 この度の米国経済の破綻は、 信用の収縮と呼ぶべきものではなく、行き過ぎたお金への信仰が、 欲望が再生産を繰り返して作り上げた幻影に対するものでしかなかった ということが露呈したに過ぎない。 最初から信用というようなものは無かった。 信仰は、幻影には実体がないと分かった

    リーマンの破産、擬制の終焉。 - カフェ・ヒラカワ店主軽薄:楽天ブログ
    t2taro
    t2taro 2008/09/18
    [意見/所感][企業]
  • アイデア手帳もアイデアも、1人ではいられない

    ひらりと飛んできたアイデアの“花びら”をひょいとつかむ。そのアイデアを手帳に書きとめ、“押し花”のように手帳に閉じる。そんな1人で使う手帳のほか、みんなで使う“手帳”もあるのだ。そんな手帳たちを紹介しよう。 前回、アイデアを「毎日書かせる仕掛け」として、罫線や方眼のリズムをテーマにした。アイデアはヨコ罫線で走り、タテ罫線で整えられる。これが罫線が生むアイデア創出のリズム。そして、アイデア手帳にはもう1つ重要なリズムがある。「開けて閉める」だ。 ひらりと飛んできたアイデアの“花びら”をひょいとつかむ。手帳を取り白紙のページを開く。最初の1文を書き留める。アイデアの広がるままに書き続ける。尽きるまで書いて、アイデアを“押し花”のように手帳に閉じる。開けて閉めるまでが心地よくないとアイデアはフッと消えてしまう。 だからこそ手帳の表紙機能は、スナップやジッパー、ゴムバンドにマグネット、さらにとじひ

    アイデア手帳もアイデアも、1人ではいられない
  • 【秋の撮影講座(1)】プロカメラマン土屋明に学ぶ 記憶に残る“旅写真”の極意 - 日経トレンディネット

    秋を迎えると、「今年の感動」「今年の記憶」を求めたくなる。 未知の地への旅はまさに、感動の宝庫。 そして、心に残る風景をカメラに収める。 ただやみくもにシャッターを押すのではなく、 いかに感動を凝縮して一枚の「記憶に残る絵」にするか。 プロカメラマン土屋明氏の撮影旅行に、その極意を学んだ。 (写真/土屋 明 構成・文/小野 正恵、笹沢 隆徳)

    【秋の撮影講座(1)】プロカメラマン土屋明に学ぶ 記憶に残る“旅写真”の極意 - 日経トレンディネット
    t2taro
    t2taro 2008/09/18
    [カメラマン/写真家][LifeHack]