タグ

ブックマーク / architecturephoto.net (12)

  • フォトレポート"PROTOTYPE EXHIBITION 02"

    “PROTOTYPE EXHIBITION 02“が2008年10月31日~2008年11月3日の期間、五反田ソニックで開催された。この展覧会では、建築家の芦沢啓治・長岡勉・山口誠らを含む29組の建築家・デザイナーによる様々なプロトタイプが展示された。ここでは、その一部を写真で紹介する。 また、ここで展示されたプロトタイプは、写真やコンセプト文が収められた美しい図録にまとめられており、”PROTOTYPE EXHIBITION 02″の公式サイトで購入することができる。(値段は送料込み 800円。リンク先で少し中身を見ることができます。) MicroWorksによる”Taps” 山口誠による”WOODEN FRAME” 熊谷彰博による”Re:carbon prototype” リーフデザインパークによる”Chair proto 01″ 長岡勉/pointによる”just insert” 竹

    フォトレポート"PROTOTYPE EXHIBITION 02"
  • "セカンド・ネイチャー"展に関する吉岡徳仁へのQ&A

    21_21 DESIGN SIGHTで開催されている吉岡徳仁ディレクション”セカンド・ネイチャー“展に関して行われた吉岡徳仁へのQ&Aを紹介する。 ※このQ&Aは吉岡徳仁デザイン事務所より提供されたものです。 “セカンド・ネイチャー”展の吉岡徳仁の展示空間。 展示作品のひとつ”ヴィーナス ー 結晶の椅子”は、特別な成分の入った溶液をはった巨大な水槽の中で、ポリエステルファイバーに結晶が構造をつくり、それが成長する事で完成する。 吉岡の作品はこちらのページで見ることができます。 以下、吉岡へのQ&Aです。 ■今回の展覧会のいきさつを教えて下さい。 人々の記憶の中の自然、そして自然の原理を取り入れたデザインを通して、自然の持つ力強さと根源的な美しさを改めて感じ、考える。デザインの未来に対し、この展覧会を通してそのような提案を試みます。 私は、今まで世界中で数多くのインスタレーションやプロダクト

    "セカンド・ネイチャー"展に関する吉岡徳仁へのQ&A
    t2taro
    t2taro 2008/10/22
    [マインド/フィロソフィ][デザインストーリー]
  • 吉岡徳仁による"ヴィーナス-結晶の椅子"の制作プロセス

    吉岡徳仁による”ヴィーナス-結晶の椅子”の制作プロセスを写真によって紹介する。 この椅子は、21_21 DESIGN SIGHTで行われる吉岡徳仁ディレクションの展覧会”セカンド・ネイチャー“で発表される。この展覧会の会期は2008年10月17日(金)~2009年1月18日(日)。(詳しくはページの一番下を参照) 以上の4枚の写真は、フルサイズの”ヴィーナス-結晶の椅子”の制作プロセスを写したもの。 特別な成分の入った溶液をはった巨大な水槽の中に、やわらかなポリエステル繊維の塊を入れ、それに結晶が構造をつくり、徐々に成長していく。 “ヴィーナス-結晶の椅子”のミニサイズのプロトタイプ。 □”セカンド・ネイチャー”展の概要 展では、人の想像をはるかに超え、不思議な強さを秘めた自然そのものに改めて目を向けながら、デザインの未来を考えます。ディレクターを務めるデザイナー吉岡徳仁は、これまで、テ

    吉岡徳仁による"ヴィーナス-結晶の椅子"の制作プロセス
  • グッドデザインエクスポ2008のレポート

    グッドデザインエクスポ2008のレポートが様々なサイトに掲載されています。 サイトごとに取り上げているプロダクトが異なるので比較して見てみても面白いのでは。 >藤崎圭一郎 (ココカラハジマル)のレポート 写真が10枚掲載されています。 >+D Style Newsのレポート 写真が14枚掲載されています。 >朝日新聞によるレポート 写真が7枚掲載されています。 >IT mediaによるレポート 写真が12枚と動画が1つ掲載されています。 >家電watchによるレポート 写真が12枚掲載されています >家電watchその2 文房具を取り上げています。写真が14枚。 >家電watchその3 照明を取り上げています。写真が13枚と動画が1つ。

    グッドデザインエクスポ2008のレポート
  • ザハ・ハディドがメリッサのためにデザインした靴のCG動画

    ザハ・ハディドがメリッサのためにデザインしたCG動画です。 このCGを作成したスタジオの公式ページに掲載されていました。

    ザハ・ハディドがメリッサのためにデザインした靴のCG動画
  • 迫慶一郎/SAKO建築設計工社"杭州ロマンティシズム2"

    ©Nacasa & Partners ©Nacasa & Partners ©Nacasa & Partners ©Nacasa & Partners ©Nacasa & Partners ©Nacasa & Partners ©Nacasa & Partners ©Nacasa & Partners ©Nacasa & Partners 1階平面図 地階平面図 all photos provided by SAKO建築設計工社 網 身体/外皮 衣服は、体温調整という役割がその起源であることを考えると、身体から拡張された外皮=「第2のスキン」と捉えることができる。空間も同様に身体を包み込み、温度調整という役割を担っている。しかし空間は身体の移動には同調しない。身体から見た場合、そこが衣服と空間に対する距離感の違いであろう。 ここでは空間を規定する床・壁・天井ではなく、「空間」と「衣服」との

    迫慶一郎/SAKO建築設計工社"杭州ロマンティシズム2"
  • ANTONIO JIMENEZ TORRECILLAS"Nasrid Wall - Upper Albaicín, Granada"

    スペインの建築家ANTONIO JIMENEZ TORRECILLASが設計した”Nasrid Wall – Upper Albaicín, Granada”です。 2004年の作品。 写真とドローイングを提供して頂いたので紹介します。 スペインのグラナダに新しく”壁”を作るプロジェクト。 敷地はアルハンブラ宮殿の近くです。 既存の壁面との関係が非常に良く考えられています。 ※クリックで拡大 壁の全景。 ※クリックで拡大 ドローイング(立面図) 既存の壁面を新しい”壁”でつないでいます。 all photos and drawings are provided by ANTONIO JIMENEZ TORRECILLAS 既存の壁面との調和を保ちながらも、非常に存在感のある”壁”だと思います。 スケールや素材の選択を慎重に行うことで、その調和を生み出しているのでしょう。 古い壁と新しい壁が

    ANTONIO JIMENEZ TORRECILLAS"Nasrid Wall - Upper Albaicín, Granada"
  • book"建築系学生のための卒業設計の進め方"

    建築系学生のための卒業設計の進め方 ¥ 2,730 (税込) 解説文によると、 卒業設計に向けての計画案作成、準備、進め方を解説。建築の諸分野を網羅し、フィールドワークやプレゼンテーションまで、多彩なノウハウを詰め込む。また、参考となる社会的なトピックスや卒業設計事例も紹介する。 編集は、日建築学会。 出版社の井上書院のサイトで目次を見ることができます。 “進める”という項目では、 ・敷地とテーマの関係性 ・かたちのアイデア集 ・設計の進め方 ・建築模型・写真 ・製図・プレゼンテーション なども紹介しています。 卒業設計に取り掛かる方には参考になるのではないかと思います。

  • NHK課外授業-ようこそ先輩-"深澤直人"

    読売新聞に、”京都・四条通でマイカー締め出しの社会実験”という記事があります 。「歩行者にやさしい古都」に向けて、市は車や人の通行量の変化を調査し、3年以内の格導入を目指す。 リンク先で、実験の写真を一枚見ることができます。 トランジットモールについてはこちら。

    NHK課外授業-ようこそ先輩-"深澤直人"
    t2taro
    t2taro 2007/10/13
    [イベント/企画][教育]
  • http://architecturephoto.net/syasin/002/002nemunoki2.html

    ■ads ■概要 建築史家・建築家、藤森照信が設計に関わった美術館。 静岡県掛川市にある。 ねむの木学園のこども達の作品を展示するための美術館だと思われる。 ■敷地 掛川駅から、車を走らせること20分以上。段々道は細くなり、車一台通るのがやっとというほどの道を通り、山中に入っていく。さらに坂を上っていくと生い茂った木々の向こうに建物が突然顔を出す。最初は、全体を把握する事は出来ず、建物の一部、きのこの笠のようにふっくらした屋根部分、しか見えない。その姿に圧倒されながら、道なりに進んでいくと、ようやく全体像を見ることが出来る。建物は、森の中の、そんなに大きくない広場にぽつんと置かれているといった印象。建物の一部は背後の崖の中に埋もれており、自然の中から生えてきたようにも見える。 ■関連書籍 associate with amazon.co.jp

  • アルミ情報誌"ecoms"

    ecomsのサイトで、アルミ情報誌”ecoms”のバックナンバーをダウンロードできます。(pdfファイル) 007号には、吉岡徳仁のインタビューなども掲載されています。 建材としてのアルミの可能性を紹介する雑誌で、伊東豊雄や山理顕などの作品なども紹介されていたりします。

    アルミ情報誌"ecoms"
    t2taro
    t2taro 2007/09/20
    [雑誌/特集][マテリアル]
  • MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO"SAKURA/目黒の住処"

    noticias arquitecturaに、MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOが設計した、”SAKURA/目黒の住処”の写真とドローイングが掲載されています。 一見すると、ミニマルな箱形の建物に見えるが、表面に繊細な処理を施してあります。

    MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO"SAKURA/目黒の住処"
  • 1